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パナソニック CN-HDS700TD


機能テスト






検索














 目的地検索はジャンル、電話番号、50音、周辺など、ひととおりの機能を網羅している。50音検索は最近、他社でも複数の語句を組みあわせて検索できる「AND検索」を採用したモデルが増えているが、最初に始めたのはパナソニック。もちろんストラーダ700シリーズでも採用していて、使い勝手がいい。

 50音検索した結果は、近い順の並べ替えやジャンルなどによる絞り込みが可能。上の写真は、サンシャイン60の駐車場を探すために、50音検索から始めてリストアップし、絞り込んで探せるかを試したものだ。結局、駐車場がどのジャンルに入るのか分からなかったので断念したのだが。このジャンル分けなどは、もう少しわかりやすくして欲しい部分だ。

 そして、700シリーズでもおでかけストラーダが使えるようになった。おでかけストラーダは、ストラーダユーザー専用のWebサイト「クラブストラーダ」内のコンテンツ。パソコン上でおすすめスポットを探して、ルートプランを作ったり、おでかけストラーダ内で紹介されているおすすめおでかけプランを閲覧できる。ここで保存したスポットは、SDカードを介してパソコンに転送できるので、検索の情報量は、おでかけストラーダに未対応の機種よりも大幅にアップする。おでかけストラーダは、食べる、見る、遊ぶの情報が充実している。











ルート探索














 おまかせルート探索は、目的地までの距離に応じて、高速道路優先/一般道路優先を自動判別し、ルート探索を行なう機能。従来は、目的地までの距離が100km以下だと、前に探索したときの条件を引き継いでルート探索を行なっていたのだが、新しい700シリーズは、前回のルート探索条件を引き継がずに、距離に応じて最適なルート探索を行なうようになった。高速の乗り口や出口の情報や距離、料金、所要時間などをビジュアルで見せる表示もわかりやすい。また、おまかせルート探索したルートが気に入らなかったときは、画面下に出る探索条件/ルート変更にタッチすれば一般道優先、高速道優先での再探索や、渋滞データバンク利用の探索、別ルート探索など、意図に合ったコース選びができる。

 別ルート探索では、高速優先・時間優先、一般道優先・時間優先、抜け道優先、距離優先のルート探索が可能。ひとつの画面に色分けして複数ルートを表示するほか、スタート地点から目的地までの距離と料金も比較することができる。渋滞データバンクは、過去の渋滞情報をデータ化したもので、ルート探索時に渋滞を考慮した探索をする。ルート探索設定で、渋滞データバンクを使用する/しないの設定ができ、するにしておけば、行き先設定ボタンを押したときに渋滞データバンクを考慮したルート探索を行なう。











地デジ
横浜横須賀道路・逗子IC〜逗葉新道〜国道134号線
地デジの難視聴エリアで受信性能をチェック















 最上級モデルのFクラスは4チューナー×4アンテナのフルセグチューナーを標準装備しているが、こちらは2チューナー×2アンテナ方式。そのため、受信できるエリアは、Fクラスに比べると狭いようだ。湘南の海岸線は逗葉新道のトンネルから受信できなくなり、料金所で止まるとワンセグが映るものの、走り出すとまた映らなくなるといった具合。稲村ヶ崎のトンネルを出たあたりで一瞬、音が入りかけるが、またすぐに受信できなくなるということを繰り返す。江ノ島付近ではワンセグが映ることもたまにあったが、TVを見ていられるという感じではない。また横浜横須賀道路を走っていて感じたことだが、12セグとワンセグの切り替えが、わりと頻繁に行なわれるタイプのようだ。

 家庭用TVのビエラで培ったノウハウが生きていて操作性はすこぶるいい。電子番組表で直接タッチ操作できるのも便利だ。



パナソニック CN-HDS700TD 主な機能

走行テスト

機能テスト



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