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ソニー NV-U2
軽く見やすくなって新登場
オープン価格(実勢価格=6万円前後)
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ソニーの第二世代PND。初代は重く厚みがあり、ブレないように設置するのが大変だったが、本機はそういったマイナスファクターを一掃。画面も4.8型にサイズアップ、見やすさ、使いやすさも向上している。ただ、バッテリー持続時間は3時間(スタミナモード)と、ライバルよりやや短かめだ。自慢の機能は、GPSにジャイロ、気圧、加速度の各センサーを組み合わせた測位技術「POSITION plus G」の搭載。これによりトンネル内での自車位置表示や、高架部の上下道判別等を可能にしているというが、実走行でもそのあたりは確認できた。PNDとしては、全般に測位は優秀だ。光/電波ビーコンユニット(別売/実勢価格約2万円)を装着できるのも強味。ナビの造りは、交差点案内は大きめの矢印で行なうが、地図表現からレーン案内等まで、かつてのソニー製ナビと近似。PNDだからといって我慢や不便を感じなくてすむ内容と実力を備えている。音楽やビデオ再生もできる。
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検索のしやすさ
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名称、電話が約1000万件、住所約3000万件など、検索データは充実。タッチパネルの反応は良好。画面を大きくなぞると特定の機能操作ができるジェスチャーコマンドも採用。
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交差点案内
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ルート上の交差点は、画面右上に現れる黄色の矢印で案内。距離も比較的大きめに表示するため、下手な交差点拡大図より分かりやすい。リルートもかなり素早い。
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新宿の高層ビル街
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POSITION plus Gの効果だろう、マルチパスが渦巻く新宿のビル街でも測位は安定。道を踏み外すことは一度もなかった。車速なしで、この性能は立派。
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高架下の道路
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頭上を首都高速が覆う国道20号の下でも、しっかりと測位。自車マークはクルマの動きにうまく連動、誤って首都高速に乗ってしまうこともなかった。
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NV-U2のスタンドは、軟らかい吸盤をダッシュに押し付けて空気を抜き、上部のレバーを回して吸着力を保持するしっかりとした造り。“ピタッと吸盤”という名が付けられたこの装着方式は、ダッシュに何も貼り付ける必要がなく、しかも確実に固定できるなかなかの優れもの。本体のクレードルへの固定もワンタッチ。別売のビーコンユニットは、クレードルに設けられた端子に接続する。

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