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カーナビの達人 2009 WINTER

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カロッツェリア “楽ナビ” AVIC-HRZ099
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カロッツェリア “楽ナビ” AVIC-HRZ099



カロッツェリア
“楽ナビ” AVIC-HRZ099


上級機に迫るフル機能で
地位固め


カーオーディオ市場をリードするトップブランド
カロッツェリアはミドルクラス・ナビでも
妥協を許さない。
VGAモニターの採用とスマートループへの対応で、
使いやすさと高性能を高次元で両立させた。

解説&インプレッション=石田 功
製品写真=小林康雄

262,500円(税込み)



1 DAY TRIP
機能確認







ミドルクラスとは思えない充実した内容


 フラッグシップのサイバーナビを頂点に、楽ナビ、エアーナビと連なるカロッツェリア・カーナビラインアップに新しく、楽ナビの姉妹モデル「楽ナビLite」が加わり、さらにラインアップが充実した。

 その中で楽ナビが担うのは、カーナビのメインストリームという役割。“簡単操作と高性能の両立”という、難しいコンセプトに向き合いながら、CD-ROMナビとしてデビューした12年前から、販売台数No.1の地位を維持してきた。10年以上もの間、トップセールスを維持するのは至難の業に違いないが、それを可能にしたのは、常に進化を絶やさなかった開発姿勢であろう。最新の楽ナビ、AVIC-HRZ099も、07年モデルのAVIC-HRZ009Gから大幅な進化を遂げた。

 その進化ポイントの中でまずひと目見てわかるのが、モニターを高精細なVGAに変更したこと。奇しくも、パナソニックもストラーダのミドルクラスAVナビを上級機と同じVGAに変更したが、それと同じ進化である。考えることは同じということか。

 地デジチューナーも変わった。07年モデルがハイダウェイタイプだったのに対し、AVIC-HRZ099では本体に内蔵された。チューナーだけでなくB-CASカードリーダーまで本体に組み込んだのだから、回路の小型化も大幅に進められたということだ。それでいながら、リアルスペック4チューナー×4アンテナと、性能を落としていないところはエラい。落としていないどころか、県をまたいで走行しても、視聴中の番組をそのまま見続けることができるように、08年のサイバーナビに初採用したオート放送局サーチまで搭載したのだ。07年モデルのオート中継局サーチも、視聴可能エリアの拡大に貢献したが、オート放送局サーチは、さらに地デジ放送が見られるエリアを広げてくれるだろう。


ミドルクラスとは思えない充実した内容

スマートループにフル対応

その他のスペック

1DAY TRIP WITH RAKU NAVI

機能確認



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