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カーナビの達人 2009 WINTER

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イクリプス AVN118M
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イクリプス AVN118M



イクリプス
AVN118M


未開拓マーケットに向けた
AVN Lite


PNDのナビ部分と2DINオーディオを合体させた
AVN Liteは新しいカテゴリーのエントリーナビ。
早くからAVNを推奨してきたイクリプスは、
メモリーを採用したナビでもAVNを貫く。

オープン価格(実勢価格8万5000円前後)



1 DAY TRIP
機能確認







カーナビ未購入者の理由を分析して
商品開発


 イクリプスの新製品発表会の案内に「新しいカテゴリーのAVN」という表記があった。それを見て頭に浮かんだのが、PNDと2DINオーディオの合体モデル。欧米では、オランダ・トムトム社のPND(4型程度のモニターを採用)を2DIN型CDレシーバーにはめ込んだ着脱自在のモデルをすでに販売しており、その日本仕様を発売するものかと思った。

 しかし、予想は外れた。もちろん、いい方向に。メモリーナビと2DINサイズのレシーバーを合体させたAVNという基本コンセプトは同一ながら、海外モデルをそのまま日本仕様に転用するのではなく、日本のニーズに合わせたモデルを新たに開発したのだ。その名も「AVN Lite」。これまでカーナビに興味を持たなかった人もライト感覚で使える、AVNのエントリーモデルである。

 この「AVN Lite」が生まれた背景には、PNDのヒットがある。というのも、PNDが登場する前のカーナビ市場は、年々成長してはいるものの、その伸びが鈍っていたというのも事実。ところがPNDが登場した2007年、市場規模は一気に拡大した。しかも市場の主流であるAVナビもわずかだが増えている。つまりPNDは、これまでカーナビに興味を示さなかった人の需要を掘り起こしたのだ。

 そこでイクリプスは、カーナビを購入していない人と、AVN以外のカーナビを購入した人について、その理由を分析。そこではじき出されたのが、1.AVNは価格が高い、2.操作が難しくて使いこなせない、3.長距離の移動をあまりしないから、そもそもカーナビの必要性を感じない、という結論であった。逆にいうと、リーズナブルで操作が簡単なAVNがあれば、新たな需要を掘り起こせるということ。そんな人をターゲットに開発したのが「AVN Lite」というわけだ。


カーナビ未購入者の理由を分析

付加機能を取り除いて驚異的低価格を実現

ワンセグ搭載、iPodにも対応

1DAY TRIP WITH AVN LITE

機能確認



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