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カーナビの達人 2009 WINTER

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パナソニック “ストラーダ” CN-HW830D
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ツートップメニュー
好評の簡単ツートップメニューは進化してより使いやすく。ナビメニューとAVメニューの比率を変えられる。

おでかけストラーダ
ストラーダ・ユーザー専用のインターネットサイト「おでかけストラーダ」でコースのシミュレーションができる。

おでかけプラン
おでかけストラーダのおでかけプランをカーナビに転送するとこうなる。経由地ごとに探索条件を変更できる。

目的地の設定
地図の右下にある現在地メニューにタッチするとこのようなメニューが登場する。目的地の設定もここで行なう。









上級機Fクラスと同等の先端機能


 話を08年Fクラスと800シリーズの比較に戻そう。08年のFクラスは、ホームリンクを採用したのが大きなエポックだった。ホームリンクとは、ブルートゥース携帯電話を介したインターネット経由でエアコンや照明など、住まいの設備を遠隔操作できるホームシステム「ライフィニティ」や、家庭のHDDレコーダーの録画予約等がクルマの中にいながらにしてできる「ディモーラ」、家の中の様子がクルマから確認できる「ホームネットワークカメラとのリンク」という3つの機能を総称したもの。ところがこれらの機能は、自宅がライフィニティに対応しているとか、パナソニックのHDDレコーダー「DIGA」をすでにお持ちといった具合に、すでに家庭のインフラが整っている人にはとても役立つ機能だが、無関係な人には無用の長物だったのも事実。そこでホームリンクを一部省略した。詳しくいえば、CN-HW830Dはブルートゥース携帯電話でハンズフリー通話ができるのだが、その通信機能を活かして、家の中の様子を静止画で確認できるホームネットワークカメラ・リンクにだけは対応させている。つまり、ライフィニティとディモーラへの対応は省略したというのが、08Fクラスと800シリーズの大きな違いである。

 今回試乗したのは、そのブルートゥース内蔵機、CN-HW830D。ディスプレイがVGAに変更されたため、当然といえば当然だが、07年の700シリーズから考えると、画質の向上は一目瞭然で、圧倒的に800シリーズのほうが美しい。それはもちろん、ディスプレイが高精細になっただけではなく、さまざまな技術が投入された結果でもある。新描画プロセッサーのGRiTT-2の搭載と、それに伴うアンチエイリアス処理の採用などがそれだ。また、地図画面だけではなく地上デジタル放送の映像が美しいのも自慢。これは家庭用ハイビジョンTVのノウハウを持っているパナソニックならではのものだろう。12セグの処理は家庭用TVの「ビエラ」と同じハイビジョンデコード方式を採用。これらの処理を行なう新PEAKSプロセッサーが、高精細な地デジ画質を実現している。


高精細VGAモニター採用機

上級機Fクラスと同等の先端機能

ユーザー本意の使いやすさ

1DAY TRIP WITH STRADA

機能確認



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