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カーナビの達人 2009 WINTER

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パナソニック “ストラーダ” CN-HW830D
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駐車場を検索
検索したホテルやデパートなどの施設に駐車場の情報があれば、提携駐車場も含めて駐車場を検索できる。

駐車場マップ
全国約120カ所の駐車場マップを搭載。地下駐車場や立体駐車場の中が詳しく表示される。トイレ等の位置がわかって便利。

ブルートゥース・オーディオ
ブルートゥース内蔵のCN-HW830Dならブルートゥース・オーディオをワイヤレスでストリーミング再生できる。

ネットワークカメラ
これもCN-HW830Dだけの機能。ブルートゥース携帯電話を通じてネットワークカメラの画像を車内で見られる。









ユーザー本意の使いやすさ
旧モデルからの改良点いくつも


 ナビ機能が08年Fクラス同様、全面的に一新したことは先にちらりと触れたが、もう少し具体的に紹介していこう。まず、目につくのは交差点拡大図が一新したこと。従来の派手な動画風の交差点拡大図がなくなり、イラスト形式の交差点拡大図を採用した。見た目のインパクトよりも状況の把握のしやすさなど、実用性を重視した結果といえよう。また、複雑な交差点や側道がある特殊な道までも拡大図で表示するといったように案内も多様さを増した。さらにルートの先の右左折を事前に把握できるルートガイドやレーンリストなど、運転に不慣れな人でも安心してドライブできる親切さも身につけている。

 もちろん従来から定評のある測位性能は健在。3DジャイロセンサーやGPS12ch測位などを組み合わせたSALASという高性能測位システムにより、屋内駐車場から出た直後など、測位に厳しい場所でも、正確に自車位置を判別できる。その精度は、トップレベルといってもいいだろう。

 操作のしやすさもストラーダの特徴のひとつ。そのため、機能が一新したとはいえ、あえて従来から馴染みのあるツートップメニューは残している。このツートップメニューとは、メニューボタンを押せば、ナビメニューとAVコントロールメニューが同時に立ち上がるというもので、とりあえずメニューボタンをワンプッシュすれば操作できるから、初めて使う人でも馴染みやすい。そのツートップメニューも、ユーザーの好みに応じてカスタマイズできるなど、進化している。

 渋滞データバンクの使い勝手も向上。探索設定を「する」にしておくと、つねに渋滞データバンクを活用したルートを探索するので、渋滞に遭遇する機会を確実に減らせる。またルート探索のアルゴリズムを改善したほか、中央分離帯や季節規制データ、細街路データの整備により案内ミスが少なくなったのも改善点だ。

 おでかけストラーダへの対応は、従来ストラーダから引き継いだ魅力ポイント。おでかけストラーダは、インターネットのユーザー専用サイトで検索したデータや作成したドライブプランなどを、SDカードに保存しクルマに持ち込めば、その情報をカーナビのルート探索に活用できる機能。08年春におでかけストラーダのサイト自体がリニューアルを敢行し、使い勝手も情報量も大幅にアップした。

 このように、ライフィニティとディモーラ、そして5.1chサラウンド対応以外は、08年Fクラスと同等の内容。これを普及価格帯で実現したというのはすごい。とにかくコストパフォーマンスに優れた一台である。


高精細VGAモニター採用機

上級機Fクラスと同等の先端機能

ユーザー本意の使いやすさ

1DAY TRIP WITH STRADA

機能確認



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