webcgpotenzaAudi A5 x POTENZA RE050プレミアムスポーツが選ぶPOTENZA RE050
01 スポーツタイヤの業界標準だ!02 コンフォート性能に驚く03 たまらない、この手応え04 大人の休日には欠かせない05 POTENZA RE050をwebCGが分析 01 01 スポーツタイヤの業界標準だ!
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アウディの最新クーペ「A5」に乗り込む吉田 匠。

アウディA5にはPOTENZA RE050が標準装着される。

スポーツ性と快適性はこのアウディA5でも両立できているのか?

この日の天気は良好。ゆえに、たぶんウェット路面のテストはできないなぁと思いつつ、アウディA5で東京西部のわが家を出て、環七、甲州街道と辿り、永福町から首都高4号線に進入する。

今回、ツーリングに連れ出したアウディの最新型4シータークーペ、A5が標準装着しているタイヤがブリヂストンのPOTENZA RE050だ。このタイヤはクルマを開発する人々にもけっこう重宝されているのではないかと、しばしば思う。なぜならこのPOTENZA RE050、実にさまざまなジャンルのモデルに標準装着されているからだ。

なかでも印象的なのは、ヨーロッパの高性能なスポーツカーやグラントゥリズモに標準装着タイヤとして選ばれていることで、そういうクルマの一例として、アストンマーティンV8ヴァンテージのロードスターをあげることができる。このクルマ、文字どおりV8ヴァンテージのオープン2座モデルだから、基本的にはスポーツカーらしい俊敏なドライビング感覚が求められるわけだが、同時に快適性も重要なファクターになる。その、一見矛盾するふたつのキャラクターを両立させるために選ばれたのが、POTENZA RE050なのだった。

実際、南仏プロヴァンスで開かれた国際プレス試乗会で乗ったV8ヴァンテージ・ロードスターは、POTENZA RE050を履いていて、イギリス生まれのオープン2シーターらしい敏捷な身のこなしと、剛性面で不利なオープンボディにもかかわらず驚くほど滑らかで上質な乗り心地を、見事両立させていた。

実は僕は、最近手に入れた自分のクルマ、1991年式ポルシェ964カレラ2にも、POTENZA RE050を履かせているが、それはアストンマーティンのエンジニアが、V8ヴァンテージ用にそれを選んだのと、基本的に同じ理由からだ。つまり、スポーツ性と快適性の両立が最大のポイントで、それに関してはまさに満足すべき感触を得ている。

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