webcgpotenzaAudi A5 x POTENZA RE050プレミアムスポーツが選ぶPOTENZA RE050
01 スポーツタイヤの業界標準だ!02 コンフォート性能に驚く03 たまらない、この手応え04 大人の休日には欠かせない05 POTENZA RE050をwebCGが分析 01 02 コンフォート性能に驚く
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POTENZA RE050の静粛性や乗り心地の良さは大きな魅力。

大月JCTから分岐し河口湖線へ。車窓を流れる緑が心を癒す。

河口湖ICで高速を離れ、目指すは富士山麓のワインディングロード。

首都高速4号線の流れは快調。そのまま高井戸から中央道に入っていく。こういうセクションを走って最も印象的なのは、POTENZA RE050のコンフォート性能、すなわち快適性の高さである。アウディA5に標準装着されるPOTENZA RE050は前後とも245/40R18と、比較的トレッドのワイドな超偏平サイズである。そこで、都内の路面の荒れた道路や首都高の舗装の継ぎ目を通過するときには粗い乗り心地を覚悟したが、実際は違った。

アウディA5のサスペンションが比較的柔らかめにセットされていることも幸いしているが、POTENZA RE050は路面の当たりが柔らかくて滑らかだから、細かい凹凸や突起をスムーズにいなしてしまう。POTENZAという高性能タイヤのイメージに、いい意味で反する乗り心地なのだ。

中央道八王子料金所を過ぎてからも下り線の流れは良好で、前半の2車線部分も悪くないペースでこなし、車線の数がぐっと増える後半の部分へ。そこを気持ちよくクルージングし、やがて大月手前の分岐点で左側のルートを選択、トンネルを抜けるとそこは河口湖線である。

高速セクションで驚かされるのは、ロードノイズの低さである。トレッドのワイドな高性能タイヤのなかには、高速道路などでスピードを上げるにつれてタイヤの発するロードノイズが盛大にクルマの室内に侵入してくるものもあるが、POTENZA RE050はまったく違う。中央道を走った往路では、舗装の種類によってロードノイズが室内でほとんど聞こえない場所もあったほどで、その静かさは超偏平の高性能タイヤとしては驚異的といえるのではないだろうか。

というわけでPOTENZA RE050は、アウディA5の快適性を見事に浮き彫りにしてみせたのだった。

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