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イクリプス AVN339M

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PNDの枠を超えたPND“ストラーダ・ポケット”
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さまざまな種類のハナショウブが咲き誇る水郷佐原水生植物園。


 最初の目的地に設定したのは水郷佐原水生植物園。ときあたかも6月上旬。水郷地域ではアヤメ、カキツバタ、ハナショウブが花開き、田園風景に彩りを添えている時期。その様子を目にしたいものと、携帯電話で目ぼしい施設を検索。この植物園を探し当て、ケータイリンク機能を使ってデータをナビに送信、目的地に設定した。ケータイリンクは、目的地さえ探し出せば後の操作は簡単そのもの。上級ナビはもちろんだが、検索データが限られるメモリーナビにとって特に有効な機能であることを実感した。

 東京からは、AVN Liteが案内するルートに従って首都高速湾岸線、東関東自動車道を東進。ナビは大栄ICで降りて一般道を走るルートを提示、その案内に従うほうが高速料金も安く理にかなった道選びなのだが、せっかく水郷地帯に来たのだから潮来まで足を延ばしてみようと衆議一決。潮来ICで降り、少し手前に戻る格好の経路で目的地に向かった。


 次は佐原の市街地にある伊能忠敬記念館に向かう。検索は50音で実施。“いのうただたか”とやたらに「た」の字が並ぶ文字を入力すると、AVN339Mは、「伊能忠敬旧宅」と「伊能忠敬記念館」のふたつの候補リストを表示。この2カ所は、地図で確認するとすぐ近く。そこで「伊能忠敬記念館」を目的地に設定してクルマをスタートさせた。このときAVN339M が提示したのは、佐原の市街地を避けるように、西側を南北に走る国道51号を南下、その途中から東進して目的地へと接近していくルート。指示どおりに走ると、東進部はかなり細くしかも曲がりくねった道。この道選びは失敗か、という思いが一瞬、頭を過ったが、仕方がないのでそのまま進むとほどなく「忠敬橋」や「伊能忠敬記念館」と書かれた看板が現れてひと安心。狭い道が多い佐原の市街地を突っ切るような経路よりも、ナビが提示したルートのほうが合理的だということが後になって理解できた。イクリプスAVNの優れた特質である気の利いた道選び能力は、本機にもしっかりと受け継がれているようだ。

AVN339Mと同時発売された新型ドライブレコーダー「DREC3000」は、映像入力端子のあるカーナビと接続すれば、記録した映像と音声をカーナビで確認することもできる。ドライブレコーダーとはクルマの衝突など衝撃があった場合、その前後20秒間の映像を記録するものだが、DREC3000では加えて連続撮影最長20分間のビデオメモリー機能や、静止画撮影最大600枚のワンショットメモリー機能も併せ持つ。価格は5万2500円(税込み)



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ライト感覚で使えるからAVN Lite

ディスプレイのデジタル化により表示性能が大幅に向上

4チューナー×4アンテナの地デジチューナーを内蔵

イクリプスAVN Liteで佐原の水郷地域を訪ねる






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