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カーナビ&PNDの達人 2010 WINTER

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パナソニック SDメモリーナビ CN-MW200D
パナソニック SDメモリーナビ
CN-MW200D

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PNDの枠を超えたPND“ストラーダ・ポケット”
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シンプルだが実用的で
使えるナビ性能を持つ


 パナソニックは、ユーザーの使い方に合わせて、据え置きタイプのカーナビに3つのクラスを用意している。この「ストラーダSクラス」は、据え置きタイプの中ではもっとも廉価な“入門クラス”。一般的な使い方では使用する機会の少ない機能は搭載せず、わかりやすさや操作のしやすさに重点を置いたモデルとなっている。もちろんパナソニックのナビなので、GPS測位による自車位置の正確さと、地図の位置を合わせ込むマップマッチングに関しては万全だ。その上で目的地を探してルート案内をさせるのに必要な機能だけを搭載。すでに何台かナビを使ってきた人のセカンドカー用や、ナビで使う機能は限られているから多機能ナビは必要ない、という達観した人でも、充分満足できる内容のナビに仕上げられている。

 幅広いユーザーに満足してもらうためには、価格の面でも購入しやすさが大切だ。ストラーダSクラスは、地図の収納を大容量のHDDではなく、4GBのSDHCカードを使用し、コスト低減を実現した。ナビは欲しいが手が出ないという人にも優しいナビなのだ。この地図専用SDHCカードは、モニター下部に専用の挿入口があり、地図更新以外は挿入したままでよい。このSDHCカードに搭載された地図は、データ量を少なくするために上位機種よりもスケールやリアルな3D表示が簡素化されている。しかし、通常の3D地図表示や3D表示が可能な25mと50mスケールの市街図を搭載しているので、都市部の細かな道でもしっかりナビゲートしてくれるのがありがたい。

 ナビの操作系は、上位機種同様パナソニック流の、ひと目で何の操作ボタンであるか理解できるアイコン表示を採用。初心者や家電品の操作が苦手な人でも迷わないで操作ができるし、トップメニューのキー配列と地図色は、自分好みにカスタマイズすることが可能になっている。この操作のしやすさ、わかりやすさは、目的地の検索からルートの探索まで、よどみなく一気に操作することができる。検索システムはベーシックなものだが、検索した施設に駐車場情報が付属している場合、その提携駐車場も一連の操作で最終目的地である駐車場まで検索することができる。見た目だけのわかりやすさではなく、使い勝手の良さも、初心者から上級者まで、多くの人にオススメできる大きな理由なのだ。



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シンプルだが実用的で使えるナビ性能を持つ

行きたいスポットを探してドライブコースを設定可能

心地よい音楽再生で快適なドライブをサポート

総合評価






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