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カーナビ&PNDの達人 2010 WINTER

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パナソニック・ストラーダポケット CN-MP250D

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2010冬の最新鋭PND
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いつでも誰でも頼れるPND ストラーダポケット
2010冬のニューカーナビ



100mスケールも道幅を把握できる地図で、色も派手すぎず目に優しく、見続けていても疲れにくい色づかいを採用している。


据え置き型のストラーダ同様に、メインメニューのアイコン配置を、自分の好みに変更できるカスタマイズ機能も装備している。


地図画面は2D/3Dともにあり、2画面での表示も可能だ。文字を読みやすくする拡大表示機能も搭載されている。






自車位置と地図の正確さが
ドライブをますます快適に

 ナビの基本ともいえる測位性能は、GPSで得た測位情報に加え、内蔵するジャイロと加速度センサーによって細かく制御。進行方向や移動距離を判断し、常に正確な自車位置を測位している。仮にトンネルや高架下などでGPS情報を失ったとしても、ジャイロやセンサーから得ている情報と、これまでパナソニックが培ってきた経験が生み出した独自のアルゴニズムによって、GPS受信がなくなった状態でも、少しの間、正確な自車位置を維持することができるのだ。

 この部分はPNDにとっては非常に大事なことなので、特に念を入れて調べてみた。首都高速4号線から環状線に合流する三宅坂トンネルは、トンネル内に分岐がありPNDがもっとも苦手とするシチュエーションだ。ルートを引かない状態でトンネルに入ったが、カーブしながらの分岐でもしっかりと地図をトレースした。さすがに渋滞してトンネルを抜けるのに時間がかかると、少し自車位置の動きがフラフラしだすが、トンネルを抜けるとすぐにGPSを受信して、自車位置を正確な場所に戻してくれた。

 実はこのGPSを見失ってもしばらくは地図をトレースする能力は、前モデルでも搭載されていて、新機能でもなんでもない。この冬登場したCN-MP250D/DLの新機軸は、SDカードを8GBのマイクロSDHCカードに大容量化し、取り付けスタンドを吸盤式に変更したことだ。メモリーカードが8GBとなったことで、都市市街地図が大幅に充実。1031都市の詳細地図を収録し、主要都市部のほとんどで建物形状や道路幅までも表現できるようになっている。実際に見てみると、25mスケールの地図は道の太さはおろか、家屋の形もしっかりわかる。色彩も濃すぎないので目に優しく見やすいし、文字もVGAパネルではないものの、荒さを感じず読み取りやすい。

 この読み取りやすい地図のおかげで、この冬モデルで初めて採用された徒歩モードの「おでかけウォーク」は、現在地から目的地への方向線を表示することで、目的地までの歩行をサポートする機能だ。ルート案内は行なわないが、地図を見ながらの歩行なので、この機能だけでも迷わず目的地にたどり着くことができる。



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誰にでも使いやすい機能と楽しさに満ちた一台

自車位置と地図の正確さがドライブをますます快適に

屋外でのワンセグ試聴やSDビデオ試聴も楽しめる






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