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カーナビ&PNDの達人 2010 WINTER

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ソニー・ナブユー NV-U75V

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2010冬のニューカーナビ



メインメニューは大きなアイコンなので、静電容量式のタッチパネル操作でも、反応は確実。人によっては50音入力の操作はやりにくいかもしれない。


自車周辺の施設を検索する最寄り検索は、自車の近くと目的地周辺のほかに、自車から見て目的地の方向(ルート上ではなく方角)にある施設に絞った検索ができる。


地図画面の時にナビの操作ボタンに触れると、徒歩モードの開始スイッチが現れる。操作はできることがジャンルごとにまとまっていてわかりやすい。






小さな新型吸盤スタンドと
静電容量スイッチを採用

 ラインナップの中でも最新の「NV-U75」は、ソニーのPNDの中核をなすモデルで、そのため最新の機能を惜しみなく搭載させている。モニターはフレームサイズに比べると小振りな4.8型で、パネルとフレームがフラットなデザインを採用。従来のナブユーよりも高級感を演出している。この高級感は操作感覚にも取り入れられ、タッチパネルをこれまで採用していた、パネルを押し込むことで反応する感圧式だったものを、軽く触れることで反応する静電容量式に変更した。静電容量式を採用した理由は、パネルを押し込む力が必要ないため、操作時に画面が動いてしまうことをなくすためだ。吸盤タイプの取り付けスタンドはかなりしっかりと固定できるので、タッチパネル操作で押したくらいではナビが外れたりずれたりはしないが、ナビの角度が少しでも変わってしまう可能性さえ排除したかったようだ。

 この静電容量式は、指の腹の部分で触らないと感知しづらいため、手袋をしたままでは操作できない可能性がある。また、感圧式のように爪で押しても反応しないので、爪の長い女性は指の腹で触るために手首をひねらなければいけない場合もあるし、指先で触れるためモニターに脂がつきやすいといった問題点もいくつかあり、諸手を挙げて皆が歓迎するとはいえないだろう。

 取り付けスタンドに関しては、従来よりも小型化されながらも、ゲル状の台座の吸着力の向上によって、台座が大型だった時のものとと同等の固定力を確保している。そのため、接触面積が少なくて済むので、インパネ周りが複雑な面で構成されているデザイン志向の車でも、ほとんど問題なく取り付けが可能となっている。



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ソニーらしい気の利く機能が盛りだくさん

小さな新型吸盤スタンドと静電容量スイッチを採用

さらに精度があがってドライバーを迷わせない






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