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カーナビ&PNDの達人 2010 SUMMER

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イクリプス AVN7500
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AVN7500はこんなナビ

 イクリプスは4年ほど前から、AV一体型メモリーナビを「AVN Lite」として販売。そのリーズナブルな価格設定で好評を博している。新しいAVN7500もメモリーナビだから、当然、AVN Liteにカテゴライズされるかと思いきや、こちらは従来のHDDナビと同じ「AVN」の仲間。つまり、メモリーナビながら、AVN Liteの上級となる新たな位置づけのモデルだ。

 メモリーは8GB SDカードを使用。ちなみにAVN Liteの地図データ記憶媒体は4GB SDカードだから、倍の容量となる。内蔵の地上デジタルチューナーは、フルセグ対応で、4チューナー×4アンテナの高性能タイプ。ディスプレイはEGAの解像度だから、12セグ放送を見るにはやや解像度不足だが、デジタルTFTを採用しているので、色にじみのないくっきりとした映像を再現する。当然、地図の文字等もクリアだ。

 AVN7500のコンセプトは「新しい道につながるナビ」。同社のナビでは初めて、差分更新可能な地図フォーマットを採用し、トヨタのテレマティクスサービス=G-BOOKが採用しているマップオンデマンドに対応。インターネット経由で、最新の地図データをダウンロードできる。つまり、いつでも地図を新しい状態に更新できるのだ。差分更新だから、新規開通道路など、地図が新しくなった箇所を部分的に書き換え可能。だから、更新にもさほど時間がかからない。このマップオンデマンドへの対応は、8月からの予定。場合によっては、更新データの配信まで3ヵ月ほどかかる場合もあるというが、高速道路や有料道路は最短7日で地図データに反映できるという。しかも、カーナビ購入後3年間は、データ更新費用が無料というのもうれしい。

 カーナビの弱点は、買った瞬間から地図が古くなることといわれるが、AVN7500なら、常に新しい地図のままで使い続けることができる。



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AVN7500はこんなナビ

操作性は? 検索・探索機能は?

案内機能は? 測位精度は?

エコ対応度は?






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