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カーナビ&PNDの達人 2010 SUMMER

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パナソニック CN-HX910D
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CN-HX910Dはこんなナビ

 パナソニックのカーナビ・ラインアップの中で、最上級のFクラスと、メモリー採用の普及機=Sクラスの間に位置するのが、この「ストラーダ・ミドルクラス」だ。ナビデータの記憶媒体には60GB・HDDを搭載。ディスプレイは高精細な7型WVGAで、内蔵の地上デジタルチューナーは4チューナー×4アンテナの高性能タイプ。CN-HX910D(と2DINタイプの上位機種、CN-HW890D)はBluetoothを内蔵するなど、2年前の最上級機=Fクラスに匹敵する装備を持つ。

 2010年モデルのコンセプトは「自分スタイルにチューンナップするナビ」。地図上に「ストラーダチューン」というボタンを用意し、ルート探索のアルゴリズムや音声案内の頻度、地図表示を、ユーザーの好みに応じてカスタマイズできる。たとえば、ルートチューンなら、有料道の優先度を低から高まで5段階。道幅の優先度を狭いから広いまで4段階。抜け道の優先度は低/中/高の3段階、休日優先度アップのする/しない、などをそれぞれ細かく設定できるというわけ。もっとわかりやすくいえば、ルート探索してみて「もっと狭い道を使いたい」とか「もっと抜け道を使いたい」というような要望に沿ってルートチューンの設定を変更することで、ユーザーの好みに応じたルート探索ができるようになる。また、目的地・経由地の追加や消去、通過道路の指定や解除、乗り降りするインターチェンジの指定、探索条件の変更もルートチューンの探索設定からできる。

 音声案内も、分岐案内の頻度を高にすれば、700/300/100m手前と直前の4回案内するし、低にすれば100m手前の1回のみに切り替えられるという具合。細かく丁寧な案内を望む人、案内はシンプルでいいという人、どちらにも対応できるわけだ。

 最上級グレード並みのスペックを持ちながら使いやすく、ナビ機能をユーザー好みにチューンナップできるのが、ストラーダ・ミドルクラス2010年モデルだ。

 なお、2DIN一体機は発売中だが、CN-HX910Dの発売開始は9月の予定。



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CN-HX910Dはこんなナビ

操作性は? 検索・探索機能は?

案内機能は? 測位精度は?

エコ対応度は?






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