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カーナビの達人 2011 SUMMER

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パナソニック CN-H500WD







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自転車から旅歩きまで多彩な顔ぶれのPND
スマートフォンがナビにおすすめのナビアプリ
ドライブも街歩きも満足できるPND誕生





新・モーション
ツートップメニュー

スマートフォンと同じ操作が
カーナビでできる


Hシリーズのタッチパネルは静電式。そのため、従来ナビとは異なる操作が可能になった。iPhoneなどのスマートフォン同様、フリックやドラッグの操作が可能になったのだ。

フリックは、画面を指で払うような操作のこと。画面右横のメニューボタンにタッチし、メインメニューを表示させた状態で、画面を指で右に払うような操作をすると、画面全体が目的地設定メニューに切り替わり、逆に左に払うとAVメニューに切り替わるという具合だ。また、上に払うと、リンクメニューに替わり、下に払うと設定・情報メニューが表示される。このように、スマートフォン・ユーザーなら馴染みのある、フリックという操作でカーナビの操作ができるのだ。あいにくデモカーはまだ量産モデルではなく、フリック操作に対する反応がちょっとぎこちない面もあったのだが、実際の量産モデルではスムーズな動きを実現しているとのこと。これがしっかりと動くのなら、操作性は大きく向上すると思われる。

ドラッグは、指を画面にタッチしたままスライドさせるような操作だ。スマートフォンの地図アプリなどは、地図をスクロールさせるときにドラッグ操作で行なうのが一般的なため、最近はたまにカーナビでも、ついついドラッグで地図をスクロールしようとしてしまうことがあるが、Hシリーズならそれが可能だ。もちろんこれまでのように、画面にタッチしてスクロールすることも可能だ。また、検索時にリストアップされた候補を次々と見るときも、フリックやドラッグの操作で切り換えることができる。これまでは、矢印キーにタッチして次の候補を見ていたが、より直感的に操作できるのがいい。







アプローチセンサー&
ダイレクトランチャー

必要なときだけ現われる
夢のインターフェース


もうひとつのユーザーインターフェースの改善が、「アプローチセンサー」の採用。これは、画面に手が近づいたことを検知するセンサーだ。通常、カーナビの画面には、地図以外にさまざまなボタンが表示されている。ストラーダの従来機、ミドルクラスでいえば、地図の縮尺変更やビューの切り換え、現在地メニュー、ストラーダチューンといったボタンだが、ワンタッチでそれらの操作ができるのはいいものの、あまりに数が多いとごちゃごちゃして地図が見づらくなるし、地図そのものが隠れてしまって困ることがある。それを解消するのがアプローチセンサーだ。普段は画面をフルに使って地図を表示し、何かの操作をしようと、カーナビに手を近づけた時だけ、画面下部にランチャーメニューが立ち上がってくるのだ。このおかげで地図はすっきり。ルートの確認もしやすくなった。



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トヨタ車やダイハツ車の横幅200mmパネルにぴったり

新・モーションツートップメニュー/アプローチセンサー& ダイレクトランチャー

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