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カーナビの達人 2012 WINTER
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イクリプス AVN-G01
イクリプス AVN-G01





概要と特徴/交差点案内



 イクリプスSDナビの新しいラインナップの中で中核に位置するモデルがAVN-G01。このクラスにはすでにAVN-F01iが存在するが、F01iはiPhoneと連携した面白ナビであるのに対し、G01はいうなればAVNらしいモデル。AVN Liteの親しみやすさと、ワンクラス上のZ01/V01の上級設計を融合させたナビといえる。一見するとAVN Liteに酷似した外観だが、VGAモニターとLEDバックライトの採用で差別化。地図表示もAVもキレイな描画を売り物にする。だから地デジも12セグ対応、DVDビデオも鑑賞できる。スペックではZ01に対してSDカードの容量で劣るだけだが、ほかは同等といってよいほどの充実ぶりなのだ。



渋谷署前交差点を左折するルートを引くとかなり手前から案内は始まるが、案内図は曲がる地点のみ。途中にある交差点は自ら注意して走らなければならない。


300m手前で画面右側は通常の地図を拡大した画面に切り替わる。道路形状はわかるが複雑な形状だと詳細がつかみづらい。

メニュー構成と交差点案内
 VGAならではの絵のキレイさが特徴の中級ナビだが、初心者ユーザーがもっとうれしいのは、わかりやすいメニューと交差点案内だろう。目的地を探す際はメニューボタンを押さずとも画面上の目的地ボタンで事が足りる。よく使う検索方法が4つ、驚くほどのビッグサイズで現われる。50音入力も「あかさたな」の携帯入力方式。これがまたスペースが大きくて打ち込みやすい。

 交差点は2段階で案内する。交差点到達まで間がある段階では、PinP的な小さめなサイズで曲がる方向と車線案内を表示。300m 手前で案内画面は全体の6割ほどに拡大される。このとき拡大される地図はデフォルメ図ではなく単に地図を拡大しただけ。搭載するデータ量に限りがあるためで、普通の交差点ならこれでも充分だが、込み入った形状の交差点ではもっと情報を!と思うかもしれない。



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