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カーナビタイム WND-01K

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カーナビタイム WND-01K

カーナビタイム WND-01K


 携帯電話で道案内を提供するナビタイムから2010年、クルマ用情報端末として発売されたのが「カーナビタイム」だ。携帯電話を利用した道案内をクルマで利用する場合、使用者は同乗者に限られるが、カーナビタイムはドライバーが利用することを目的に開発された、れっきとしたカーナビだ。モニターは5型と充分なサイズを確保しているし、付属するクレードルでダッシュボードに固定できる。

 カーナビタイムの最大の特徴は完全通信カーナビであること。本体に内蔵した通信モジュールを使ってすべての情報を通信で取得する。たとえば、地図も新規開通道路の入った最新地図をその都度ダウンロード、できたばかりの施設情報なども最新のデータをもとに表示。渋滞情報もオンデマンドで取得する。通常のVICSは自車を中心とする一定エリアの情報しか受けられないが、オンデマンドだと都道府県をまたいだ広域情報の取得が可能だ。これは遠距離ドライブの際に役立つ。そのほか、ガソリンスタンドの価格情報や有料駐車場の満空情報が地図上にリアルタイムで表示されるのも、他のナビではできないこと。携帯電話やPCのナビタイムとも連携して地点情報を共有したり、予め携帯で引いたルートをカーナビタイムに転送することもできる。

 通信ナビだからアプリの改良や新規アプリのダウンロードも簡単。そのよい例が2011年10月から始まった「レコメンドスポット表示機能」の提供。これはカーナビタイムであるスポットを探した際に、そのスポットを検索した人がほかにどんなスポットを探しているかを表示する機能。検索したスポットの詳細情報画面に付く「レコメンド」のタグから見られる。関連する情報は毎週更新される。これを利用するには5月に行なわれたバージョンアップが必要。

 カーナビタイムを利用するにはauと専用回線契約を結び、新規契約時の2835円のほか、月ごとに525円(最安の利用料金)が必要。機器はauショップ、全国のオートバックスで購入できる。価格は4万3800円(auオンラインショップ価格)。



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