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パナソニック 旅ナビ CN-MH01L

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パナソニック 旅ナビ CN-MH01L

パナソニック 旅ナビ CN-MH01L


 2010年に発売された「旅ナビ」CN-SG500はカーナビはもちろん、それまでのPNDとも異なる、新ジャンルのナビというふれこみで登場、おおいに話題をさらった。初代はその名のとおりの「旅」というコンセプトから、どちらかというと中高年の女性に重きを置いた商品づくりだったが、その旅ナビが早くも生まれ変わって2世代めに移行した。

 新・旅ナビはよりスタイリッシュに、より軽量になって若い女性にもアピール。軸足は従来どおり国内旅行のコア層であるアクティブシニアに置きながら、20代から30代の女性層にも喜んで使える内容とした。

 具体的にはガイドブック機能を従来のガイド情報に加えて、女性向けのコンテンツを充実、新機能としてコンシェルジュ機能を加えた。「寄り道コンシェルジュ」と呼ばれるこれは歩行中に、近くにお勧めスポットがあると自動で知らせるもの。知らない街の散策に便利そうだ。

 収録するデータは旅行ガイドブック約120冊分の「るるぶDATA」約3万6000件のほか、今回新たに「タビハナ」のデータを加えた。こちらは若い女性に人気のスポットを紹介したガイドブックで、旅ナビには全国33冊分、約7800件のデータが収録されている。

 カメラを使った旅ナビならではの機能、「街並みスコープ」と「何これカメラ」は従来同様に搭載。風景の中に旅ナビをかざすと、画面に映った風景の中に施設名が浮かび上がるのが街並みスコープだが、新型ではルートを探索中に街並みスコープを使うと、風景画面の中に目的地の方向を示す矢印が現われるようになった。地図を読むのが苦手な人にとっては直感的に進行方向がわかる新機能である。

 さらに、雑誌等で気になったスポット情報を内蔵カメラで撮影・登録し、自分だけの「MYガイドブック」として保存することもできるようになったし、歩行時にはカロリー消費優先、歩きやすい道、にぎやかな道など、5種類のルートが選べるのも新しく、楽しい機能だ。ハード面では省電力モードの採用により、バッテリーの持続時間が約9時間まで伸びたことも特筆したい。



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