心の癒やしを求めて 「ボルボS60」でぶらりと女子ひとり旅 藤島知子×ボルボS60 DRIVe せわしない日常。そこから自分を取り戻すために、女子は癒やしを求めている。新しい高効率エンジンと高い安全性能を備えた伴侶「S60 DRIVe」とともに、藤島知子は女子ひとり旅に出た。

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旅の相棒はエンバーブラックメタリックの「S60 DRIVe」だ。

三ヶ日ICを降りた国道362号線沿いには、山の傾斜を利用したミカン畑が 一面に広がっていた。果実が実る時期は、オレンジ色が景色に鮮やかな彩りを添えてくれそうだ。

伊勢湾岸自動車道・湾岸長島PAには、誰でも自由に利用できる足湯がある。 靴を脱いで湯に足を浸していると、旅の疲れが癒やされる。タオルをお忘れなく。

初めてのひとり旅

このところ、女性の行動力が注目を集めている。山登りにオシャレ感覚を取り入れた山ガールにはじまり、女の一人キャンプもひそかに人気を呼んでいる。しかし、これが“女子の肉食化”かというと、本質はもっと違うところにあるように思う。彼氏とも女友達とも一緒ではないひとりきりで過ごす時間は、自分自身を見つめ直すために必要だからだ。彼女たちは自分らしさを取 り戻すために、“心の癒やし”を求めているのだ。  癒やしを求めるのであれば、旅に出てみるのがいい。なかでも、クルマ旅はいたって自由だ。早朝や深夜でも、時間にとらわれることなく、いつでも行きたい場所を目指していける。今回の東京から福岡を目指す1200kmの旅は、私にとってはひとつの冒険。自動車ライターという仕事柄、ロケの行き来で1日300kmほど走ることはよくあるものの、ひとり旅をするのは実は 今回が初めてだった。  今回の旅で私の相棒となってくれるのは、エンバーブラックメタリックの「ボルボS60」。1.6リッター・ターボエンジンを搭載した「DRIVe」(ドライブ・イー)仕様である。ミドルサイズのセダンでありながら、わずか1.6リッターという小排気量で環境性能に優れた仕様と聞くと、「パワー的にはそこそこかな?」という思いが頭をよぎるが、実際に運転してみると、レスポンスに優れた胸のすく加速性能に「本当に1.6リッターなの?」と疑ってしまったほ どだ。  高速道路を巡航するシーンでも、アクセルペダルを踏む右足は、親指の付け根に軽く力を入れる程度で十分な車速を得ることができる。とはいえ、力があるからといって、先を急ごうという気にさせるわけではない。気持ちをおおらかに構えて流していける感覚が何とも心地いいのだ。目の前に続く 高速道路を眺めていたら、大陸を横断している気分に陥ってしまった。

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