一期一会のごちそうを求めて 「ボルボS60」でご当地の食紀行へ 佐藤久実×ボルボS60 DRIVe 旅の楽しみで欠かせないのが「食」。 下関・唐戸市場の生うに定食、香川の讃岐うどん、神戸牛の焼肉と、 佐藤久実は地元の逸品を求めて「ボルボS60 DRIVe」を走らせる!

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伊勢湾岸道にある刈谷ハイウェイオアシス。一般道からも利用できるレジャーエリア。

死角にクルマがいると点灯するBLISは、高速でのレーンチェンジの際に安心感が高くとても有効な装備だ。

燃費計測区間 浜名湖SA〜富士川SA間の平均燃費は17.8km/リッター。平均速度は82km/h。法定速度内で流れに乗って走った結果です。ACCは未使用。

約1200kmの走行を終え、無事ゴールの羽田に戻ってきました!  今度は温泉に漬かれるくらいののんびり旅行に行ってみたいな。

気のおけない友のようなクルマ

2日目は伊勢湾岸道経由でゴールの東京を目指す。伊勢湾岸道ができたことで、市街地の渋滞を回避して走れるため、関西や中部と東京がかなり近くなった印象だ。トラックが多いが、交通量は少ないために走りやすい。ただこの日、橋の上はかなり風が強かった。そんな状況でも、「S60」の直進性の高さを実感した。強い横風で多少上屋が揺れても、ハンドルを取られたり、タイヤのトレース性がブレることはなかった。どんな状況下でも安心して走れる。  
単調な高速道路を控えめな性格のサルーンカーでロングドライブしていると、睡魔との戦いになりがちだが、「S60」はゆるキャラでありながら眠くならないのが不思議だ。どんな覚醒作用があるのだろうか。おそらく、レーン・デパーチャー・ウォーニングやBLISなどの安全装備が、出しゃばりすぎず常に運転を監視していて、必要に応じて作動することで疲労を軽減してくれるのだろう。  
2日目はさらに時間がタイトで高速を降りる余裕がなかったため、PAに立ち寄りながら走った。最近のサービスエリアはきれいだし施設も充実している。湾岸長島PAで足湯を見つけて感激していると、その先の刈谷ハイウェイオアシスには本格的な温泉施設まであった。クルマでのドライブ旅行は、点から点への移動でなく、面白そうなところを見つけたらすぐに立ち寄れるのがメリット。初心者でもSAなら迷子にならないし、時間やお金のロスなく効率的に楽しめるからオススメだ。 
 2日間、約1200kmに及ぶロングドライブをともに過ごした「ボルボS60」は、一緒にいて、会話がなくても沈黙が苦にならない、居心地良くて気のおけない友のような存在。でも、いざというときには頼りになる、そんな頼もしさが魅力のクルマであった。

【走行データ】  ●総走行距離:1198km  ●ルート<1日目>福岡→下関市唐戸町→(瀬戸大橋)→香川県坂出市→神戸  <2日目>:神戸→(新名神・伊勢湾岸道・東名経由)→東京  ●燃費  全車共通の高速燃費計測区間*:17.8km/リッター  *=東名高速・浜名湖SA—富士川SA間の約120km。

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