一期一会のごちそうを求めて
「ボルボS60」でご当地の食紀行へ
佐藤久実×ボルボS60 DRIVe
旅の楽しみで欠かせないのが「食」。
下関・唐戸市場の生うに定食、香川の讃岐うどん、神戸牛の焼肉と、
佐藤久実は地元の逸品を求めて「ボルボS60 DRIVe」を走らせる!

webCG

「S60」のトランクはフロアを上げると仕切り板になる。小型トローリーがぴったり収まるスペースができ、荷物が暴れない。

唐戸市場食堂で食べた「生うに定食」。このボリュームで1500円! 甘くておいしかった〜。

ディスプレイの機能をチェックしていて、こんなページを発見。燃費に優れる「S60」だが、運転の仕方によっても燃費は左右されますからね。

控えめなバランスが好印象な「DRIVe」

福岡空港のパーキングで「ボルボS60」のキーを受け取ると、さっそくトランクに小型トローリーを入れる。日頃オープンカーの狭いトランクスペースに窮しているワタシにとって、セダンの広いトランクは魅力的な一方、走行中に荷物が暴れて気になることもある。だが、「S60」はトランクのフロアを起こすと仕切り板になり、小型トローリーがピッタリ収まる。  
いざ出発! ワタシの旅の楽しみは、「おいしいものを食べる」ことだ。日頃、慌ただしい出張が多いが、時間の許すかぎり地元の特産や旬のものを求めてさまようことにしよう。
というわけで、まず立ち寄ったのが下関の「唐戸(からと)市場」だ。昼前の市場はすでにほとんどの店が閉まり、閑散としていたが、幸い市場内の食堂は営業していた。下関といえばやっぱりフグかな? と思いながらお店に向かうと、入り口に「本日のオススメ、生うに定食」とあり、迷わずオーダー。すると箱ごとドーンと出てきた。見ただけでぜいたくな気分に浸りつつ、口に入れると驚くほどあまい! あっという間に平らげてしまった。幸せな気分に浸り、ロングドライブへのモチベーションも上がった。  
取材日は時折雨に会うようなあいにくの天気で、常にかすんだような景色の中を走ることとなった。景色を楽しめないと、ドライブの楽しみが思いのほかスポイルされてしまうということをあらためて実感した。そんな退屈なシチュエーションでさえ、「S60」は快適なドライブの相棒となってくれる。とはいえ、実は良い意味で存在感がないのだ。エンジンも、サスペンションも、ステアフィールも、すべてが控えめにバランスが取れており、過剰なアピールをしてこないのが心地良い。

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