愛と優しさとお袋の味! 「ボルボS60」で探す日本のスウェーデン 小沢コージ×ボルボS60 DRIVe スウェーデンの本当の魅力とは何だろう。その答えを探しに、小沢コージが旅に出た。北欧の「食」「遊」「住」を体験できる“日本のスウェーデン”に向けて、「S60 DRIVe」がひた走る!

webCG

高速はほぼ時速100kmを、6速2000rpm以下で巡航することが可能。この状態をキープすれば、燃費リッター16kmも楽勝で出る!

2日目、福山のパーキングで初給油。この時点の走行距離は773.8kmで、63.7リッターを補給。満タン計測法だと12.1km/リッター。

神奈川県海老名以来リセットしてなかったトータル燃費は、福岡空港直前で13.5km/リッター。あのテキトー運転でこの燃費は凄い!

 

鬼に金棒かもしれない——新型「S60」

というわけで丸2日かけて行った“「S60」で探す日本のスウェーデン”の旅。一番感じたのは、物を使う時間、考える時間と、時間に対する感覚の違いだった。日本のいいモノも確かにいいが、どうしても“その場”で“すぐ”に楽しめる物ばかり。コンビニエンスストアがいい例だ。    ところがスウェーデン製品は違う。食べ物にしろ、遊具にしろ、家にしろ、もっと使った後のことや、使った人に与える本当の影響、10年や20年、下手すると100年後のことを考えている。    「ボルボS60」もそうなのだ。一見すると、ずいぶんとアップデートされたセクシーデザインや、上質タッチのインテリアばかりが目に付く。走りも最初は乗った直後に感じる鋭さや速さにばかり気を取られる。だが、本当のボルボの良さは、その後なのだ。長く乗ると感じる安心感や手応えの太さ、実はいち早く抗アレルギー対策が施されたインテリアなどに他にない価値がある。もしや“今すぐ”だけでなく、“ずっと”感じる良さを兼ね備えた「S60」は、鬼に金棒なのかもしれない。そう思った旅であった。

【走行データ】  ●総走行距離:1170km  ●ルート<1日目>東京(羽田)→東京(赤坂見附)→神戸  <2日目>:神戸→西宮市→広島県広島市→福岡  ●燃費  全車共通計測区間*:13.2km/リッター  全行程平均:13.5km/リッター  *=東名高速・富士川SA—浜名湖SA間の約120km。

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