アメリカの「今」を体現するプレミアムクロスオーバー
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「その先」へと誘うシティークルーザー

キャデラック SRX クロスオーバーで都心を出発する。お台場を通って、開通したばかりの東京ゲートブリッジを渡り、首都高速の湾岸線と横羽線を使って横浜を目指すショートトリップである。

直線と平面を強調したデザインは、エクステリアだけでなく、インテリアにも反復されている。シートやダッシュボード、ドア内張り、ステアリングホイールなどに巻かれた革は、微妙にブラウンを帯びているような上品な色合いと繊細な肌触りを持ち、美しいフレンチステッチで仕上げられている。

キャデラック SRX クロスオーバー

そしてエアコンの吹き出し口からセンターコンソールにかけて、アルミパネルでかたどられた造形が目を引く。ウッドと革という天然素材と、アルミという金属素材の融合が見事で、ここにも"クロスオーバー"が試みられている。

違和感なくまとまっているのは、キャデラックが1999年から標榜(ひょうぼう)しているデザインフィロソフィー「アート&サイエンス」によって、造形と色彩がつかさどられているからだ。エクステリアとインテリアが同じフィロソフィーで共鳴し合っている。

キャデラック SRX クロスオーバー

エンジンは、燃費に優れる最新のガソリン直噴3リッターV6。軽やかで静かな加速が印象的だ。東京ゲートブリッジの長い上り坂でもストレスは一切感じない。

首都高速に多い舗装のつなぎ目や段差などを軽くいなしながら、SRX クロスオーバーは軽快に走っていく。カーオーディオにつなげたiPodの音楽を楽しみながら、とても心地良く横浜を往復することができた。残念ながら都心部には四輪駆動の実力を試すフィールドこそないけれど、広大なカーゴルームが一杯になるほどの道具を積み込んで、仲間とともに自然の中に分け入っていきたい、都会を走りながらそんな想いにひたれるのも、クロスオーバーならではの贅沢(ぜいたく)と言えそうだ。

キャデラック SRX クロスオーバーは1台3役を体現しつつ、都会と自然を結び付ける新しい時代のプレミアムクロスオーバーだ。

キャデラック SRX クロスオーバー

キャデラック SRX クロスオーバーの詳細情報はこちら

キャデラック SRX クロスオーバー プレミアム Price ,990,000

全長×全幅×全高=4855×1910×1690mm/ホイールベース=2810mm/車重=2080kg/駆動方式=4WD/3リッターV6DOHC24バルブ(269ps/6950rpm、30.8kgm/5100rpm)

キャデラック SRX クロスオーバー
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