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webCGカーナビの達人 > 2012年夏のカーナビ > カロッツェリアAVIC-VH99HUD(3/10)

 HUDを使った表示は、ドライバーモード、マップモード、ハイウェイモードの3種類がある。あまり情報が多すぎても瞬時に判別しにくいので、表示する情報は厳選されている。ドライバーモードは、走行時には案内地点までの距離や案内地点名、到着予想時刻、ルート、車間距離などを表示し、停車すると3つ先までの交差点名/距離/進行方向や赤信号検知アイコンなどの情報が増えるという具合。ハイウェイモードは、画面に表示されるハイウェイモード同様、3つ先までの施設名や区間ごとの渋滞情報などを表示する。マップモードは、地図と案内地点までの距離や方向がわかる。ドライバーモードに表示される丸い輪はコンパスリングというもので、リングの色を見るとクルマが向かっている方角がわかる。

 AVIC-VH99HUDの構成を説明すると、1DINサイズのインダッシュTVと1DINサイズのHDDナビ本体、クルーズスカウターユニット+フロントカメラ、HUDユニットからなる。HDDの容量は80GBで、内蔵地デジチューナーは4チューナー×4アンテナタイプ。もちろんシリーズのトップモデルで、このVH99HUDのほかに2DIN一体型のAVIC-ZH99HUDもある。新サイバーナビには、HUDを省いたモデルやスカウターモードさえも持たないベーシック機なども用意され、全7機種のラインアップから選べる。

写真ではコンバイナーの表面に表示が見えるが、実際は窓の外に浮かぶように見える。


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