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webCGカーナビの達人 > 2012年夏のカーナビ > パナソニックCN-H510WD(3/9)

こちらはモニターの下にメニュー等のハードキーを配置しているのに対し、CN-H510WDは画面の右横にハードキーがある。CN-H510Dより各ボタンが大きいため、使いやすさはCN-H510WDのほうが上。また、ボタン部分を含めて、フロントフェイスがフルにフラットでかっこいい。トヨタなどのワイドコンソール車にお乗りなら、CN-H510WDのほうが断然おすすめだ。ちなみに、試乗車はプリウスα。2DIN機なら、ナビ本体の左右にスペースを埋めるパネルを装着するのだが、CN-H510WDはワイドコンソールの横幅いっぱいのサイズだから収まりがいい。

 ハード的な部分は、基本的に先代Hシリーズと同じで、スマートフォンのように画面を指でなぞったり払ったりして操作できるタッチパネルを採用。また、アプローチセンサーにより、画面に手を近づけた時だけ、画面下のメニューバーが現れる機能もある。これは普段、地図を広くスッキリ見せるという点で有効な機能。普段は地図の方位を示すコンパスと地図スケールが表示されているだけなので、地図が隅々まで見やすい。

 先代Hシリーズから進化した部分といえば、スマートフォンアプリとの連携だ。Sシリーズで初めて採用されLシリーズやZシリーズにも採用対象を拡大したスマホ連携が、遅ればせながらHシリーズにも搭載された。連携するアプリはパナソニックが開発した「おでかけナビサポート ここいこ♪」の1種類。

別売のDSRC車載機を接続すれば、ITSスポットのライブカメラの画像が車内で見られる。


DSRCによって所要時間を車内で確認可能。東名か新東名かを判断するのに便利。

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