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webCGカーナビの達人 > 2012年夏のカーナビ > アルパインVIE-X009-VE(2/10)

概要

大きいだけでは満足できない
「カッコイイ」も必要な大画面ナビ

 2012年のカーナビを見ると、1.大画面化、2.スマートフォン連携という2つの大きな流れが見える。そのうちの大画面化に先鞭をつけたのがアルパイン。2年前に8型大画面の「ビッグX」を発売し、モデルチェンジしながらヒットを継続。今年は、より大画面の9型モデルをアルファード/ヴェルファイア用に出してきた。基本的にナビ自体は同じだが、ウェルファイア専用モデルがVIE-X009-VE、アルファード用はVIE-X009-ALとなる。今回試したのは前者だ。

 アルパインの大画面化戦略は、単に「画面が大きい」だけではなく「画面が大きくてカッコイイ」。この「カッコイイ」の部分が、うけているのだと思う。今回の9型にしても、プリウスをはじめと して様々なクルマへの装着を試みたそうだが、画面が大きすぎてインテリアにマッチしないなど一長一短で、最終的にアルファード/ヴェルファイアだけに絞った。車種を限定したおかげで、画面の下にボタンを配置するなどの専用設計が可能になり、よりフィット感を高めたのが、このVIE-X0009-VEというわけだ。

アルパイン・ナビではゲートブリッジを含む東京の新名所を観光してみた。現在、ゲートブリッジ上を走行中。2月開通のこの橋の地図データは収録済みだ。

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