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webCGカーナビの達人 > パナソニックCN-Z500D(4/6)

PNDでは味わえない高画質・高性能ナビ

 肝心のカーナビとしての性能である。容量16GBのSDカードに地図データを収録したメモリーナビで、情報量は同社のメモリーAVナビ、Sシリーズと同等だ。モニターは7V型ワイドで、高精細なVGAだから地図は鮮明。
地図の縮尺切り替えなど、普段は使わない画面下のボタンはワンタッチでON/OFF可能。ボタンを消しておけば、フルスクリーンマップで地図はスッキリ。視認性がより高まる。

 案内画面は、一般的な交差点拡大図のほか、主要道の複雑な交差点を3Dイラストでわかりやすく案内する難交差点拡大図、片側複数車線の主要道で、推奨走行レーンを案内してくれるレーンリスト、分岐点の名称や曲がる方向などを3つ先までリスト化して教えてくれるターンリストなど多彩。

ほかにも側道案内、ハイウェイ入り口&分岐案内などがあり、音声案内も親切かつ的確だ。

 加えて優れた測位性能がある。このあたりはPNDと異なる部分で、GPSの電波が途絶えても安心感がある。ルート探索はおまかせ/有料優先/一般優先/距離優先/ecoの5ルートを同時に提示。過去の渋滞を統計化した渋滞データバンクを収録し、なるべく渋滞に遭遇しない道を提示してくれるのもありがたい。バックカメラやVICSビーコンの増設も可能だ。→続く

ルートの先にある交差点まで車線案内

パナソニックならではの親切案内を三つご紹介。ルートの先にある交差点まで車線案内するのでドライバーは余裕のある運転ができる。

複雑な交差点ではわかりやすい3Dで案内

複雑な交差点ではわかりやすい3Dで案内。立体式交差点でも迷うことのない案内表示が出る。

5ルート同時探索で登場する「eco」

5ルート同時探索で登場する「eco」は信号や右左折の数、過去の渋滞データなどを勘案して燃料消費だけでなく有料道路料金まで節約したルートを提示する。

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