webCG カーナビの達人
webCGカーナビの達人 > 使えるカーナビが大集合 > パナソニック CN-S310WD(6/10)

カーナビへの地点送信およびルート探索も簡単で、Androidならクルマにスマホを持ち込み、カーナビが起動すれば自動的にルート探索が始まるため、クルマに乗り込んでから、いちいち検索作業をするような煩わしさがない。スマートフォンユーザーなら「ここいこ♪」を活用することをお勧めしたい。


ルート探索

 ルート探索は「おまかせ」「有料優先」「一般優先」「距離優先」「eco」の5種類。おまかせは、有料道/一般道の使用を自動で判断し、目的地に早く快適に着くルートを提示するので、通常は「おまかせ」でいい。また過去のVICS渋滞統計データ=渋滞データバンクを収録しているので、ルート探索の設定で、渋滞データバンク探索設定をオンにしておくと、渋滞を考慮したルート探索も可能だ。ecoルートは右左折や渋滞によるストップ&ゴーを避けるとともに、信号の数や距離、道路の種別などさまざまな条件を考慮して、少し時間がかかっても燃料消費が少ないエコノミー&エコロジーなルートを提示する。

 ルートをカスタマイズしやすいのは、パナソニックSシリーズの特徴のひとつ。目的地や経由地を並べ替えたり、入口や出口のICを指定したり、ルート探索時にドライバーの希望に添った変更ができる。

5つのルートを同時に探索可能。エコノミーかつエコロジーなecoルートも探索可能。


経由地や指定した出入口ごとにルート探索条件の変更ができるのもパナソニックならではだ。


案内・測位性能

 スタンダード・グレードのメモリーナビの道案内は、上位モデルに比べて簡素化されているのが一般的だが、Sシリーズは上位モデルと比べてもひけをとらない丁寧な道案内をしてくれる。通常の交差点拡大図は交差点名やレーン案内がわりと大きめに表示されるのでわかりやすいし、片側複数レーンの広い道を走行すれば、レーンリストとともに道の先々を読んで推奨走行レーンを表示してくれるので、運転に不慣れな人でも早めにレーンチェンジをしたりして準備できる。→続く

Copyright 2013 Nikkei Digital Media, Inc. All rights reserved.