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webCGカーナビの達人 > 使えるカーナビが大集合 > ケンウッド MDV-737DT(2/7)

概要&特徴

磨きに磨いて熟成度はピカイチ

 ケンウッドが「彩速ナビ」を名乗ったのは2011年春に登場したMDV-727DTから。彩り鮮やかな映像と操作レスポンスの速さを両立したMDV-727DTは、そのドンピシャなネーミングのおかげもあってか、ヒットモデルとなった。その1年後に登場したのが、現行モデルのMDV-737DT。727の彩速ぶりに磨きをかけるとともに、iPhoneアプリのNaviconとの連携を図ったり、測位性能を向上させるなど、AV能力とナビ性能を、ともに高めたモデルだ。

 地図データを格納するのは16GBの容量を持つSSD。車載スペックだから耐久性に優れ、デジタルデータの処理速度も速い。加えて、データを効率よく圧縮するS3フォーマットを採用し、航空機にも使われるFeRAMという高速メモリーを採用するなど、周辺のデバイスも徹底して選別。そのおかげで、メニューの切り替わりから地図スクロールまで、何もかもの動作が速い、ストレスのない操作性を実現している。

 内蔵の地デジチューナーは4チューナー×4アンテナタイプで、12セグ+ワンセグのフルセグ受信が可能。ほかのAVメディアへの対応力も高く、とくにスマートフォンとの親和性が高いのが特徴。→続く  



Naviconと連動し地図の操作やiPhoneで検索した地点のナビへの送信が可能。iPhone5でも使える。

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