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webCGカーナビの達人 > パナソニックCN-LS810D+CA-FND81PAD(2/6)

フラット画面と大型ボタン
車種専用設計がモノをいう

 より見やすく、より操作しやすいというコンセプトが受けて、大画面ナビが人気だ。中でもパナソニックのLシリーズ、CN-L800系は車種別デザインの優れた操作性で抜きん出た存在。そのLシリーズにこの秋、ニューモデルが追加された。記憶媒体をHDDからSDメモリーカードに置き換え、よりスタイリッシュなデザインと使いやすさを追求したCN-LS810Dがそれだ。大画面ナビはクルマのダッシュボードとの関係で装着可能な車種が限られ、装着に際しても専用パネルが必要とされるが、CN-LS810Dではトヨタ・プリウス、プリウスα、アルファード/ヴェルファイア用を用意。CN-L800系とはあえて対象車種を変え、ミニバン以外にも対象範囲を広げた。

 クルマに装着したCN-LS810Dを見てまず感じるのは、取付感の素晴らしさ。とくにナビ本体と周辺パネルとの段差が少なく、他の大画面ナビと比べるとフラット感は随一。これは見た目のよさだけでなく、後述する先進的なタッチ操作をしやすくするためでもある。車種ごとに専用設計/製作されるパネルには、現在地やメニュー、音量操作などドライブ中よく使うボタンが大きく配置されていて、それがもたらす使いやすさは市販ナビの枠を大きく超えるものだ。

車種別設計はパネルだけではない。イルミネーションの色もそれぞれに細かく調整されているし、クルマごとに最適な音響効果が得られるので最上の音質で音楽を楽しめる。これはホームページに用意された車種別データをダウンロードすることで機能を発揮。このように見た目はもちろん、使いやすさや音や照明色に至るまで、こだわりを持った大画面ナビなのである。→続く


CA-FND81PRD

こちらはプリウスへの装着状態。ビューティフルキットはCA-FND81PRDを使用。

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