IMPRESSION レクサスNX300h & デューラーH/L 850を試す

文=サトータケシ / 写真=荒川正幸
Styling:水谷うな / Hair & Make-up:長谷川さほ

芸能活動とタクシードライバーの両立

「レクサスNX300h」の運転席に座った生田佳那さんは、慣れた手つきでシートの高さと背もたれの角度を調整する。そして、おもむろにルームミラーの向きを整えた。まずシートポジションを確認するあたりがプロっぽいと思ったが、それも当然、生田さんはモデルやタレントの仕事と並行してタクシードライバーとしても勤務しているのだ。

「美しすぎるタクシードライバー」としてさまざまなメディアで紹介されているので、生田さんをご存じの方も多いだろう。今回は、東京近郊の新しい観光スポットを訪ねながら、生田さんに「ブリヂストン・デューラーH/L 850」というタイヤの乗り味を試していただくという企画だ。
ちなみにデューラーH/L 850は、静粛性と低燃費性能に重点を置いて開発された、SUV用のタイヤだ。

「レクサスNX300h」に装着されたブリヂストンのSUV用コンフォートタイヤ「デューラーH/L 850」。オンロードでの高い静粛性や快適な乗り心地に加え、優れた燃費性能も実現している。

東京と横浜、3カ所の新名所を巡る

まずは新宿駅南口にオープンした「NEWoMan(ニュウマン)」と銀座の新しい顔となる「東急プラザ銀座」を訪ねて、市街地での乗り心地を試す。そして高速道路での静粛性や快適性をチェックしながら横浜に向かい、みなとみらいの「MARINE & WALK YOKOHAMA」でゴール、というのが大まかなスケジュールだ。
「ニュースで見て、行ってみたいと思っていた場所ばかりなので取材が楽しみでした。それに、クルマに乗れるお仕事というのはうれしいですね」と、生田さんは早速レクサスNX300hのアクセルペダルを踏み込んだ。

初夏のすがすがしい朝、新宿に向かいながらタクシードライバーとして勤務するようになったきっかけをうかがう。
「大学に入るために、長野から上京しました。大学に通いながら雑誌の読者モデルをはじめて、さあこの先はどうしようと思っていた時に、飛鳥交通のドリームプロジェクトの存在を知ったんです。タクシードライバーとして働きながら自分の夢を追いかけるというプロジェクトで、もともとクルマの運転は大好きでしたし、自由に勤務時間を設定できるので“これだ!”と思いました」

生田佳那(いくた かな)
1991年に長野に生まれる。大学在学中に読者モデルとして活動を始め、タクシードライバーとして勤務しながら夢の実現を目指す『飛鳥交通ドリームプロジェクト』(主催:飛鳥交通)で2014年のグランプリを獲得。飛鳥交通でドライバーを務めながら、タレントやモデルとしての活動を続けている。現在、メンズファッション&カルチャー情報サイト『warpweb』にてコラム「いくタクシー」を連載中。

衣装協力 
Vandori青山本店:03-6419-7266 / PIKOLINOS:03-6438-9825 / Art Of Soule:03-6447-4785
撮影協力 
NEWoMan / 東急プラザ銀座 / MARINE & WALK YOKOHAMA