【スペック】全長×全幅×全高=4415×1740×1475mm/ホイールベース=2620mm/車重=1270kg/駆動方式=FF/1.5リッター水平対向4DOHC16バルブ(110ps/6400rpm、14.7kgm/3200rpm)/価格=151万2000円(テスト車=194万7750円)

スバル・インプレッサ15S(FF/4AT)【ブリーフテスト】

スバル・インプレッサ15S(FF/4AT) 2007.08.09 試乗記 ……194万7750円
総合評価……★★★
フラット4の1.5リッターエンジンを搭載する新型「インプレッサ 15S」。クルマの素性がわかる、ベーシックモデルでその実力を試す。

新しい発見の予感!?

あまりの変貌ぶりに、熱心なファンからは「これはインプレッサじゃない!」という声が聞かれる新型「スバル・インプレッサ」。デザインひとつとっても、新型からバッジを外したら、モデルどころからメーカーすら言い当てられないのではないか、と思えるほど大変身を遂げているのだから、戸惑うのも無理はないし、さびしい気持ちもよくわかる。そんな反応は承知のうえで新型を世に送り出したスバルの判断が果たして吉と出るか凶と出るか、今後の販売を見守りたいところだ。

一方、今回のフルモデルチェンジで誕生したインプレッサをまったく新しいクルマと割り切って眺めると、新型のデザインはとても爽やかで、なにか新しい発見を予感させるし、“スバル=4WD”“インプレッサ=スポーツ”のイメージと対極にあるこのベーシックなFFモデルでも基本性能の高さを感じられた。ただ、ベーシックモデルだからといって、運転や安全の基本に関わる装備をオプション扱いするのは疑問。ぜひ標準化を願う。

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