「レガシィ」セダン&ワゴンに特別仕様車「tuned by STI」

2007.08.07 自動車ニュース

「レガシィ」セダン&ワゴンに特別仕様車「tuned by STI」

富士重工業のモータースポーツ専門会社スバルテクニカインターナショナル(STI)は、「スバル・レガシィ」のセダンとワゴンに、特別仕様車「tuned by STI」を設定、2007年8月7日に発売した。

2005年と2006年の8月にも特別仕様車としてリリースされた同車。ベース車両となるのは、従来どおりシンメトリカルAWDに2リッターのフラット4ツインターボエンジンを載せた「2.0GT Spec.B」。今年、ベース車両にキーレスアクセス&プッシュスタートが装備されるなどの仕様変更があったため、STI版も最新版となって再び発売された。

インテリアでは、STIロゴ入り260km/hスケールメーターをはじめとして、様々な専用のパーツを装備。エクステリアにおいては、STI製の左右4本出しスポーツマフラーやエアロパーツ等、随所に独自の装備が施される。

シャシーは、新開発のフレキシブルタワーバー、専用のビルシュタイン製ダンパー&STI製チューニングスプリングを採用したほか、225/40R18のポテンザRE050Aにブラック塗装のブレンボ製ブレーキというスポーティな足まわりが与えられた。最大出力こそ280ps/35.0kgm(AT車は260ps/35.0kgm)と、ベース車と同じものの、ECU、TCU(AT車)のプログラムを変更したことにより、アクセル操作に対するリニアなレスポンスと加速感を実現したと謳う。

ボディカラーはWRブルー、マイカサテンホワイト、パールダイヤモンドグレー・メタリックの3カラーがラインナップ。

価格は、ツーリングワゴンがベース車両より93万4500円高い427万3500円、セダンのB4は95万5500円高い413万7000円(いずれも6MT、5AT共通)。

(webCG 玉城)

 
「レガシィ」セダン&ワゴンに特別仕様車「tuned by STI」の画像
左:STIチューニング・ビルシュタイン製ダンパー&STI製チューニングスプリング
右:ブレンボ製17インチ対向4ポットフロントブレーキキャリパー(ブラック塗装)
左:STIチューニング・ビルシュタイン製ダンパー&STI製チューニングスプリング
	右:ブレンボ製17インチ対向4ポットフロントブレーキキャリパー(ブラック塗装)
 
「レガシィ」セダン&ワゴンに特別仕様車「tuned by STI」の画像

関連キーワード:
レガシィB4レガシィツーリングワゴン スバル自動車ニュース

あなたにおすすめの記事
関連記事
  • スバルWRX S4 2.0GT-S EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.11.16 試乗記 スバルが、デビューから3年を経たスポーツセダン「WRX S4」に、再びの改良を実施。BMWやアウディとの比較によって磨かれたという、静的質感や静粛性、そしてスポーティーな走りと快適な乗り心地の両立に、熟成された機械ならではの“豊かさ”を感じた。
  • 新型「スバル・インプレッサ」プレビューイベントの会場から 2016.7.26 画像・写真 富士重工業が東京・恵比寿の本社ショールームにて「NEWインプレッサ プレビューイベント」を開催。新型「スバル・インプレッサ」の日本仕様車を初公開した。イベントの様子と、「インプレッサ スポーツ/G4」の姿を、写真でリポートする。
  • 日産リーフG(FF)【試乗記】 2018.1.4 試乗記 発売以来、好調なセールスが伝えられる新型「日産リーフ」。充電の手間や航続距離など、さまざまな課題もあるEVの中で、多くの支持を集めるのはなぜか。クローズドコースと一般道で試乗し、その価値について考えた。
  • ホンダ・シビックハッチバック ホンダアクセス用品装着車(FF/CVT) 2017.12.14 ホンダ・シビックに見る純正カスタムの妙味<PR> 久々の復活を、大きな反響をもって迎えられた新型「ホンダ・シビック」。Cセグメント離れしたそのスタイリングにホンダアクセスが味付けを施すと、どのようなクルマに仕上がるのか。オレンジのアクセントが効いた一台で、朝の東京へと繰り出した。
  • スバル・インプレッサG4 1.6i-L EyeSight(4WD/CVT)【試乗記】 2017.5.10 試乗記 “素のグレード”の出来栄えにこそ、そのモデルの実力が表れる。スバルのCセグメントセダン「インプレッサG4」のエントリーモデル「1.6i-L EyeSight」に試乗。その走りや装備の充実度、静的質感などを通して、スバルの最新モデルの地力に迫る。
ホームへ戻る