【スペック】TSIコンフォートライン:全長×全幅×全高=4565×1785×1530mm/ホイールベース=2575mm/車重=1500kg/駆動方式=FF/1.4リッター直4DOHC16バルブターボインタークーラー付き+スーパーチャージャー(170ps/6000rpm、24.5kgm/1500-4750rpm)/価格=296万円(テスト車=310万7000円/電動パノラマスライディングルーフ=14万7000円)

フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアントTSIコンフォートライン(FF/2ペダル6MT)/2.0TSIスポーツライン(FF/2ペダル6MT)【試乗速報】

あらゆる部分が進化 2007.08.03 試乗記 フォルクスワーゲン・ゴルフヴァリアントTSIコンフォートライン(FF/2ペダル6MT)/2.0TSIスポーツライン(FF/2ペダル6MT)
……310万7000円/362万3000円

ボディはもとより、エンジン、足まわり、車名など、いたるところが新しくなったフォルクスワーゲン「ゴルフヴァリアント」。TSIエンジンを搭載したニューモデルに試乗、その走りを試す。

ジェッタヴァリアント!?

「フォルクスワーゲン・パサート」に続き、フルモデルチェンジを機に「ワゴン」から「ヴァリアント」へ呼び名を変えた「ゴルフヴァリアント」。といっても、これは日本の話。ドイツでは最初からゴルフヴァリアントだった。ちなみに、アメリカ市場では「ジェッタスポーツワゴン」として発売されるらしい。

このニューモデルは、現行型ゴルフをベースに、2575mmのホイールベースはそのままでリヤオーバーハングを340mm延長。4565mmの全長は、実は「ジェッタ」とまったく同じである。
フロントマスクも「ジェッタヴァリアントでしょ?」とツッコミを入れたくなるデザインで、同じメキシコの工場から世界に送り出されるから?と邪推する私なのだが、インポーターによれば、「フォルクスワーゲンのデザインのトレンドを先取りした」「ゴルフとゴルフヴァリアントのユーザーではクルマに求めるものが違うので、別の性格を与えた」というのがジェッタ顔を採用した理由とのことだ。リアのデザインも、これまでの、どちらかというと素っ気ないもの(それがゴルフらしかったのだが)から、多少色気のある雰囲気になった。

「フォルクスワーゲン・ジェッタ」
(写真=フォルクスワーゲン グループ ジャパン)
「フォルクスワーゲン・ジェッタ」
	(写真=フォルクスワーゲン グループ ジャパン)
 
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