三菱、クリーンディーゼル搭載のコンパクトSUVを出展【フランクフルトショー07】

2007.07.31 自動車ニュース
「Concept-cX」
三菱、クリーンディーゼル搭載のコンパクトSUVを出展

【フランクフルトショー07】三菱、クリーンディーゼル搭載のコンパクトSUVを出展

2007年9月11日から23日まで開催されるドイツ・フランクフルトモーターショー(IAA)に、三菱自動車工業はコンパクトSUVのコンセプトカー「Concept-cX」を出展すると発表した。

テールゲートは「アウトランダー」と同じく、上下分割で開閉する。
三菱、クリーンディーゼル搭載のコンパクトSUVを出展【フランクフルトショー07】

4100mmとアナウンスされる全長を持つ「Concept-cX」は、「環境性能と実用性能をバランスさせたコンパクトSUV」と謳われる。なお、車名の「cX」は「コンパクトクロスオーバー」を意味する。
同車に搭載されるエンジンは、欧州では一般的なディーゼルユニットである。排出ガス規制ユーロ5に対応した1.8リッタークリーンディーゼルエンジンには、過給圧制御を最適化するというVG(Variable Geometry)ターボチャージャーを装着。組み合わされるトランスミッションは、先に発表されたばかりの2ペダルMT「ツインクラッチSST」だ。
これらにより、軽快な走りと低燃費、低排出ガス化を実現したという。

内装には環境に優しいという三菱独自の植物由来樹脂技術「グリーンプラスチック」が採用され、機関面以外でも環境性能をアピールする。

(webCG 本諏訪)

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