マツダ、「スクラムワゴン」と「スクラムバン」を一部改良

2007.07.30 自動車ニュース

マツダ、「スクラムワゴン」と「スクラムバン」を一部改良

マツダは、軽乗用車「スクラムワゴン」と軽商用車「スクラムバン」の仕様を一部変更、2007年7月30日から販売する(「スクラムワゴン」「スクラムバン」は、いずれも「スズキ・エブリイワゴン」「エブリイ」のOEMモデルである)。

「スクラムワゴン」はシート地と一部仕様の外観を変更

今回の変更で、全車シート地を変更。各グレードのテイストに合わせ、ブラウン系とベージュ系、2タイプのシート地が採用された。加えて、フロントシート座面の縁部分に厚みをもたせることで、座り心地を改善したという。

上級グレード「PZターボ」では、フロントメッキグリルのデザインが変更されたほか、ヘッドランプがディスチャージ仕様となり、オプションのスペシャルパッケージに採用される14インチアルミホイールのデザインが変更となった。

ボディカラーは、人気が高いという紫系の「ミステリアスバイオレットパール」を新たに追加した全4色。

価格は、124万4250円から171万1500円まで。

「スクラムバン」は一部でシート地が「ワゴン」と同等に

こちらも「スクラムワゴン」と同様、フロントシートの形状が変更された。また、一部グレードでシート地が、ビニールレザーからファブリックへと変更され、上級グレード「バスター」にはワゴンと同仕様のブラウン地ファブリックが採用された。

ボディカラーは、「バスター」専用色となる濃紺系の「ブルーイッシュブラックパール3」が追加され、全3色から選択可能となった。

価格は、87万9900円から116万5500円となる。

(webCG 依田)

スクラムワゴン「PZターボ」(スペシャルパッケージ付車)
スクラムワゴン「PZターボ」(スペシャルパッケージ付車)
 
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スクラムバン「バスター」
スクラムバン「バスター」
 
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