卵を使った新タイヤ!? 「ファルケンESPIA EPZ」発売

2007.07.20 自動車ニュース

卵を使った新タイヤ!? 「ファルケンESPIA EPZ」発売

ダンロップファルケンタイヤは、スタッドレスタイヤの新商品「ESPIA EPZ」を2007年8月1日に発売する。

新型スタッドレスタイヤ「ファルケンESPIA EPZ(エスピア・イーピーゼット)」は、新たな素材として、卵のカラ(!)から生まれた「マイクロエッグシェル」を採用。
卵のカラは氷より硬いため、凍結路面の引っかき性能に優れており、さらに(ヒナに呼吸をさせるための)ミクロレベルの穴が、スリップの原因となる凍結路面の水を吸収。氷上の制動力をアップできたという。

パターンは、新たな「ダブルフェイスパターン」とした。
接地圧が高くなるタイヤのクラウン部(中央部)は、接地面積比率を高めて氷上に対応する一方、ショルダー部(端側)は溝を幅広くし、雪上性能を高めた。
さらに、複雑な立体形状の「キャニオンサイプ」で、ブロックの剛性をアップ。氷上制動力と乾燥路での操縦安定性の向上を狙った。

サイズは全48種類(12〜17インチ)。価格はオープンプライスとなっている。

(webCG 関)

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