豪華版ロータス、「ヨーロッパS LX」登場

2007.06.27 自動車ニュース

豪華版ロータス、「ヨーロッパS LX」登場

ロータス・カーズの日本総代理店エルシーアイは、「ロータス・ヨーロッパS」の上級グレード「ヨーロッパS LX」を、2007年6月1日に発売した。

ロータスファミリーのなかでグランドツアラー的な「ヨーロッパS」に、贅沢仕様の「LX」が追加された。

ノーマル「S」からの変更点で目玉となるのは、インテリア。「S」で軽量な合成素材を用いるステアリングコラムカバー、ダッシュボード、インストゥルメントパネル、シルカバーなどに、サドルタンカラーまたはマグノリアカラーのレザーを使用。シートやテールゲートの内張りにも同色のレザーを与えた。
さらに、エンジンスタートボタンや、クルミ材とユリノキ材をあしらったシフトノブも備わる。

エクステリアは、フロントおよびサイドのエアインテークをボディ同色とし、ラジエータグリルやリアライトグリルなどは、シルバーで統一した。

なお、これらの装備による車重への影響はほとんどないという。

価格は、ノーマルより33万6000円高い、698万2500円。
今後は、この「LX」が、ヨーロッパシリーズの標準的な日本仕様となる予定だ。

(webCG 関)

「ロータス・ヨーロッパS LX」
「ロータス・ヨーロッパS LX」
豪華、総革張りのインテリア。
豪華、総革張りのインテリア。
カーペット敷きのトランクには、荷物を固定するストラップや、本革の小物入れが備わる。
カーペット敷きのトランクには、荷物を固定するストラップや、本革の小物入れが備わる。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • ロータス・エキシージ スポーツ350(MR/6MT)【試乗記】 2016.10.19 試乗記 大幅な軽量化により、動力性能をさらに突き詰めた「ロータス・エキシージ スポーツ350」。より速く、より荒々しくなったその走りを堪能し、名だたるスーパーカーでさえ持ち合わせていない、このクルマだけの“特権”に触れた。
  • ロータス・エヴォーラ400(MR/6MT)【試乗記】 2016.3.30 試乗記 最高出力406ps、車両重量1395kg。ロータスのフラッグシップモデル「エヴォーラ」が、より軽く、よりパワフルな「エヴォーラ400」に進化を遂げた。6段MT仕様の試乗を通して感じた、動力性能の向上だけにとどまらない進化のポイントを報告する。
  • BMW M4 GTS(FR/7AT)【試乗記】 2017.1.10 試乗記 BMW M社が、そのモータースポーツテクノロジーを集約して開発した“公道走行も可能”なレーシングマシン「BMW M4 GTS」。巨大なリアスポイラーに、室内から鈍い光を放つロールバーなど、見た目からしてただ者ではないモンスターマシンの走りをリポートする。
  • ランボルギーニ、「アヴェンタドールS」を発表 2016.12.21 自動車ニュース 伊ランボルギーニは2016年12月19日(現地時間)、「アヴェンタドール」の次世代モデルとなる「アヴェンタドールS」を発表した。今回のアヴェンタドールSは、エンジンの強化に加えて、空力にこだわった新デザインや4輪操舵システムなどが採用されている。
  • BMW M140i(FR/8AT)【試乗記】 2016.12.20 試乗記 実用的な5ドアハッチバックのボディーに、340psの直6ターボエンジンを搭載した「BMW M140i」。ベーシックモデルの2倍の排気量から、2.5倍のパワーを発生するハイパフォーマンスモデルは、刺激と同時に懐の深さも持ち合わせていた。
ホームへ戻る