第46回:Zoom-Zoomのふるさとを訪ねる(その3)

2007.06.08 エッセイ

第46回:Zoom-Zoomのふるさとを訪ねる(その3)

携帯電話は没収です

マツダミュージアムに続き、工場を見学します。
メインメニューはロータリーエンジンの組み立て工程の勉強です。

本社と隣接する工場は、233万平方メートル(東京ドーム172個分)という非常に広い敷地となっています。広いというより長いといったほうがいいかもしれません。写真でみるとわかるように、海、川沿いに長く工場が横たわっているのです。
社員の移動はもっぱら巡回バス。33ヵ所にバス停があり、10分間隔ぐらいで発車するそうです。
そうそう、毎年この敷地を使って、駅伝大会も催されるんだとか。

我々もバスに乗って移動します。

ご存じのとおり、工場の中は企業秘密の宝庫となっています。実はバスでの移動中、緑色の覆面をした偽装車両も見かけたのです。まだ世に出ていないエンジンとか、そういうモノがポロポロ見かけられます。

ということで、我々はカメラ付き携帯電話を没収されていたのです。企業秘密を気軽に撮影されたら困りますからね。
なるほど、マツダ広報部の人が妙に古くさいカメラ無し携帯電話を持っていたのはこういうわけだったんですね……。

黄色い点線内が工場敷地。広い、というか、長い。
黄色い点線内が工場敷地。広い、というか、長い。
敷地内には私設消防署も完備。
敷地内には私設消防署も完備。
参加者の携帯電話。会議室で待機中。
参加者の携帯電話。会議室で待機中。

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