新型「ルノー・トゥインゴ」、フランス本国で発売

2007.05.30 自動車ニュース

新型「ルノー・トゥインゴ」、フランス本国で発売

ルノーは、コンパクトハッチバック「トゥインゴ」を2007年6月15日にフランス本国で発売する。

1993年4月にデビューし、累計240万台を売り上げた「ルノー・トゥインゴ」に2代目が誕生した。先代同様、同社のラインナップ中最小となるコンパクトカーだ。
全長×全幅×全高=3600×1654×1470mmで、ホイールベースは2367mm。先代(3425×1630×1435mm、WB=2345mm)に比べ、前後に長くなった。
ボディ形状は、3ドアハッチバックのみで、定員は4名だ。

エンジンは直4のみ。ガソリンは3種類あり、順に、1.2リッター8バルブ(60ps/5250rpm、9.5kgm/2500rpm)、1.2リッター16バルブ(75ps/5500rpm、11.0kgm/4250rpm)、さらに1.2リッターターボ(100ps/5500rpm、14.8kgm/3000rpm)がラインナップする。ディーゼルは、1.5リッター(65ps/3750rpm、16.3kgm/1900rpm)1種類が用意される。
すべて「ユーロ4」の環境規制に適合。トランスミッションは、5段MTが組み合わされる。

ベーシックな「1.2」、車内のユーティリティ性能を高めた「エクスプレッション」、スポーティな外観でターボエンジンを搭載する「GT」など、6つのグレードに4種のエンジン。全15モデルがカタログに並ぶ。

安全面は、モデル別に2〜6個のエアバッグを装備。ルノーでは初めて、助手席に3Dタイプのエアバッグが採用された。

ユーティリティは、MP3やiPodに対応したオーディオ、さらにBluetoothによるハンズフリーフォンシステムが選択可能。オプションの小物類やデカールなどを自由に組み合わせることで“マイ・トゥインゴ”を仕立てることができるという。

価格は、7990〜1万6200ユーロ(邦貨にして130〜264万円)。本国では、2007年5月29日から受注を開始している。
ルノー・ジャポンによれば、日本への導入は来年以降になるとのことだ。

(webCG 関)


新型「ルノー・トゥインゴ」、フランス本国で発売の画像

新型「ルノー・トゥインゴ」、フランス本国で発売の画像

新型「ルノー・トゥインゴ」、フランス本国で発売の画像

新型「ルノー・トゥインゴ」、フランス本国で発売の画像
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ルノー・ルーテシア ルノースポール シャシーカップ(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.14 試乗記 ルノーのホットハッチ「ルーテシア ルノースポール(R.S.)」がマイナーチェンジを受けて登場。昨今話題の最新の運転支援システムは搭載されていない。しかし、それを補ってなお余りあるほどの、“プリミティブ”な運転する楽しさにあふれていた。
  • ルノーが「ルーテシアR.S.」をマイナーチェンジ 2017.7.6 自動車ニュース ルノー・ジャポンは、高性能ハッチバック「ルーテシア ルノースポール(R.S.)」にマイナーチェンジを実施した。外装のブラッシュアップに加えて、新たに「シャシーカップ」グレードが設定された。
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTI(FF/6AT)【試乗記】 2017.7.4 試乗記 デビューから3年半を経て、7代目「ゴルフGTI」にマイナーチェンジが施された。伝統のホットハッチは、モデルライフ半ばのテコ入れでどう変わったのか。ワインディングロードを含むさまざまな道でチェックした。
  • アウディSQ5(4WD/8AT)【海外試乗記】 2017.7.1 試乗記 2017年はじめにデビューしたばかりの新型「アウディQ5」に、早くも高性能版の「SQ5」が登場。高効率化とハイパワー化という“二律背反”をアウディはどのようにして克服したのか? 同社の取り組みを紹介するワークショップの内容とともに報告する。
  • 日産エクストレイル20Xハイブリッド/エクストレイル20X【試乗記】 2017.7.3 試乗記 日産のミドルクラスSUV「エクストレイル」がマイナーチェンジ。運転支援システム「プロパイロット」の設定が話題となっているが、実際に試乗してみると、そのほかにも注目すべきトピックにあふれるクルマに仕上がっていた。
ホームへ戻る