7人乗りミニバン「シトロエンC4ピカソ」、もうすぐ発売

2007.05.29 自動車ニュース

7人乗りミニバン「シトロエンC4ピカソ」、もうすぐ発売

シトロエン・ジャポンは、コンパクトな7人乗りミニバン「C4ピカソ」を2007年6月21日に発売する。

■視界良好

「C4ピカソ」は、2006年9月のパリモーターショーでデビューした、新型のミニバン。
全長×全幅×全高=4590×1830×1660mmのボディサイズ。ホイールベースは2728mmで、5人乗りの「C4」(2.0エクスクルーシブ:4260×1775×1480mm、WB=2610mm)よりひとまわり大きい。
「ビジョスペース」(VISIOSPACE:ビジョン+スペース)というコンセプトをかかげ、一般的なMPVより30cm以上垂直方向に長いフロントウィンドウや、前後1m以上にわたる大型のガラスルーフなど、視界のよさがウリ。C4セダン/クーペ同様、センター部分がまわらないステアリングなど、シトロエンらしい個性的なインテリアも持ち味で、2-3-2の7人乗り3列シートは、多彩なアレンジメントが可能だという。

日本に導入されるのは「2.0エクスクルーシブ」のみ。搭載される2リッター直4のガソリンエンジンは、143ps/6000rpm、20.8kgm/4000rpmを発生する。
トランスミッションは、2ペダル6MT「エレクトロニックギアボックスシステム」と、シーケンシャルモード付きトルコン式4ATの2種類が選べる。

■電動装備はフル装備

上級グレード「エクスクルーシブ」の名称がつく日本仕様車は、多くの機能が標準で備わる。
駐停車をサポートする「オートマチックパーキングブレーキ」に「 ヒルスタートアシスタンス」「パーキング・スペース・センサー」 前後の「パーキングアシスタンス」。さらに「バイキセノンディレクショナルヘッドライト」や「クルーズコントロール」など。

エアサスペンション(リア)も標準装備。停車時にはラゲッジルームの地上高を50〜64cmの範囲で変化させ、大きな荷物の積み下ろしをサポートする。

安全面は、ユーロNCAPの5つ星(満点)を獲得。7エアバッグを標準装備している。

価格は、2ペダルMT、4ATともに345.0万円。ライトゴールドメタリックやブルーグレーメタリックなど全7色で、右ハンドルのみラインナップする。
目玉となる「電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ」は、「ラミネーテッドサイドウインドウ」や「2列目/3列目ティンテッドガラス」とともに、セットオプション「グラスパッケージ」として15.0万円で用意される。

(webCG 関)

「シトロエンC4ピカソ」
「シトロエンC4ピカソ」
「電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ」は、オプションで用意される。
「電動サンブラインド付パノラミックガラスルーフ」は、オプションで用意される。

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

関連記事
  • シトロエン・グランドC4ピカソ フィールBlueHDi(FF/6AT)【試乗記】 2017.3.20 試乗記 シトロエンの7人乗りミニバン「グランドC4ピカソ」に、“シリーズ最大のハイライト”とアピールされるディーゼルエンジン搭載モデルが登場。自慢の走行性能や、このクルマならではの使い勝手をじっくりとチェックした。
  • レクサスの新型ラグジュアリークーペ「LC」発売 2017.3.16 自動車ニュース トヨタ自動車は2017年3月16日、レクサスブランドのラグジュアリークーペ「LC500」「LC500h」を発売した。価格は、ガソリンエンジン車のLC500が1300万円から1400万円までで、ハイブリッド車のLC500hが1350万円から1450万円まで。
  • BMW 318iスポーツ(FR/8AT)【試乗記】 2017.3.17 試乗記 BMWの「3シリーズ セダン」に、「1シリーズ」や「2シリーズ」と同じ1.5リッター直3ターボを搭載した廉価モデルが登場。そこに“駆けぬける歓び”はあるのか? 走りや乗り心地の印象に加えて、燃費のデータを報告する。
  • 「スバル・フォレスター」のアイサイト搭載グレードが拡大 2017.3.13 自動車ニュース 富士重工業は「スバル・フォレスター」に一部改良を実施し、4月3日に発売すると発表した。新たなエントリーグレードとして「2.0i EyeSight」を設定。また、CVT搭載の全車に運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を標準装備とした。
  • マツダCX-5 XD Lパッケージ(FF/6AT)【試乗記】  2017.3.13 試乗記 「マツダCX-5」がフルモデルチェンジ。新型は内外装を一新、G-ベクタリングコントロールなどの最新技術も新たに装備される。2.2リッターディーゼルエンジン搭載の「XD」で、春二番吹き荒れる如月(きさらぎ)の房総を走った。
ホームへ戻る