マツダ、新型「デミオ」生産開始

2007.05.22 自動車ニュース

マツダ、新型「デミオ」生産開始

マツダは、新型「デミオ」の生産開始セレモニーを、2007年5月21日に広島県の本社宇品第1工場(U1)で行なった。

新型デミオは、2007年3月のジュネーブモーターショーで欧州仕様車(海外名「Mazda2」)を世界初公開し、同年4月の上海モーターショーにも出品している。量産第1号車は国内市場向けで、今夏発売を予定している。

今回のセレモニーでは、ロバート・ジェイ・グラツィアノ副社長執行役員をはじめ、役員、組合代表、社員ら約550名が出席。
グラツィアノ副社長は、「新型デミオは、マツダ新世代商品群が新たなステージへ進化していく最初のモデルである」とはじめ、「全世界のユーザーに『見て乗りたくなる、乗って楽しくなる、そしてまた乗りたくなる』、そんな心ときめくドライビングを提供できると確信している。我々は、環境や安全に配慮したクルマであってこそ『乗って楽しく』なる、ということをこれまで以上に強く意識してクルマづくりを継続していく」とつづけた。

今後は、宇品第1工場に続き、6月より宇品第2工場でも生産を開始し、国内、欧州、オーストラリアなどで順次発売するという。また、中国市場向けには、長安フォードマツダ南京工場(中国南京市)で、2007年中に生産を開始する予定。

(webCGワタナベ)

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