ポルシェ911ターボに、オープンの「カブリオレ」が登場

2007.05.09 自動車ニュース

ポルシェ911ターボに、オープンの「カブリオレ」が登場

独ポルシェは、「911ターボ」に、オープンボディの「911ターボカブリオレ」を追加した。

911ターボカブリオレは、クーペモデルと同じ心臓、すなわち、ツインターボを備え480psと63.2kgmを発生する3.6リッター“フラット6”ユニットを搭載する。
さらに、オプションの「スポーツクロノパッケージ・ターボ」を選択すれば、オーバーブースト機能によって、一時的に最大トルク69.3kgmを得ることができる。
駆動方式は、電制多板クラッチを用いた4WD。

最高速度もクーペと同じ、310km/hと伝えられる。0-100km/h加速に要する時間は、ATの「ティプトロニックS」で3.8秒。MTでは4.0秒となっている。

屋根は伝統的なソフトトップとされ、約20秒で開閉。オープン化により、フレームの補強や万一の際に自動で飛び出すロールオーバーバーといった装備が伴うものの、車重はクーペに比べて70kgの増加にとどまった。

空気抵抗係数はクーペモデル並みの0.31。120km/h以上になるとリアスポイラーが立ち上がる。「市販されるコンバーチブルモデルのなかで、リアアクスルにダウンフォースを発生させる唯一のモデル」(リリース)。

足まわりは、カブリオレ用にセッティングされた「ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム」(PASM)を標準で装備し、19インチの鍛造ホイールを履く。

日本への導入は、2007年の秋以降とのことだ。

(webCG 関)

 
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