最高速332km/h、メルセデスSLRにオープンモデル登場

2007.05.09 自動車ニュース

最高速332km/h、メルセデスSLRにオープンモデル登場

最高速332km/h、メルセデス・ベンツSLRにオープンモデル登場

独ダイムラークライスラーは2007年5月4日に、スーパースポーツ「メルセデス・ベンツSLRマクラーレン」のオープンモデル「SLRマクラーレンロードスター」を発表した。


最高速332km/h、メルセデスSLRにオープンモデル登場

■跳ね上げ式ドアと幌を採用

カーボンモノコックボディのクーペをロードスターとするにあたり、Aピラーがスチール材で強化された。座席後方のロールオーバーバーとともに転倒時の備えとなる。
ドアはクーペ同様、特徴的な跳ね上げ式。

屋根部分にはコンベンショナルな幌が採用された。開閉は半自動となりおよそ10秒で完了する。なお、幌の色は3パターン用意されているという。


最高速332km/h、メルセデスSLRにオープンモデル登場

■最高速332km/h、オープンでも200km/hで会話可能

内燃機関はクーペと同じく、AMG製の5.5リッターV8スーパーチャージドエンジンを搭載。最高出力626ps、最大トルクは79.5kgmを発生する。
トランスミッションには、こちらもAMGの手になる5段AT「AMGスピードシフト」が組み合わせられる。

最高速度はクーペと同レベルの332km/hと公表され、0-100km/h加速は3.8秒のパフォーマンス。なお、オープンエアドライブでも、200km/hぐらいまでであれば、会話も可能であるという。


最高速332km/h、メルセデスSLRにオープンモデル登場

■生産は2007年9月から

インテリアにはカーボンベースにセミアニリンレザーが組み合わせられたバケットシートが配される。そのほか、BOSEプレミアムサウンドシステム、左右独立式エアコン、アダプティブエアバッグに加えて、ニーエアバッグやサイドエアバッグなども装備する。

生産はイギリスのマクラーレン工場にて、2007年9月から開始される予定だ。
なお、価格は公開されていない。

(webCG 本諏訪)

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