BMW用スピーカー、BMW専門工場「エイタック」が開発【カーナビ/オーディオ】

2007.04.14 自動車ニュース

【カーナビ/オーディオ】BMW用スピーカー、BMW専門工場「エイタック」が開発

オーディオ&ナビ、セキュリティ装着や取付キットなどのオリジナル商品の開発・販売、整備、ボディコーティングなど、総合的にBMWをサポートする横浜のお店a/tack(エイタック)が、整備専門工場「a/tack second stage」を北新横浜駅の近くにオープン。
同時に、BMW 3シリーズ(E90)用のトレードインスピーカー(6万3000円)をオリジナル開発した。

■「後付け感がイヤ」な方に

このトレードインスピーカーの製品構成は、10cm径のミッドレンジとシルクドームトゥイーターのセパレート2ウェイシステム、それにしっかりとした作りのネットワークでワンセット。

ウーファーはシート下にある純正ウーファーをそのまま使いつつ、このチューンアップスピーカーを組み合わせて音のグレードアップを図るが、チューンアップウーファーも開発中とのこと。ネオジウムマグネット採用の軽量タイプとなる。

E90用のトレードインスピーカーはいくつかあるが、そのほとんどが汎用スピーカーにプレートを組み合わせてE90用としているのに対し、a/tackのトレードインスピーカーは純正スピーカーを止めるボルト位置に合わせたネジ穴付きのフレームを一体で成型したのが特徴。そのため、取り付け強度も高い。

なお、2タイプのフレームを用意することで、1シリーズ(E87)、5シリーズ(E60)へも対応。同じ価格で提供される。

なお、E90にはドアミラー付け根にトゥイーターが装着されていないモデルもあるが、ミッドレンジが高域まで再生可能なフルレンジ仕様だから、トゥイーターなしでも問題ないとのこと。
トゥイーターの設定がないクルマにトゥイーターを装着する場合は、ドアミラー裏のパネルを加工・成形するか、ダッシュボード上など他の場所に装着することになる。

トレードインスピーカーは純正装着位置へ、無加工で組み付けられるスピーカーのこと。作業は難しくはないし、クルマへのダメージや後付け感は一切なしで音のクオリティ向上を図ることができるのがいい。

だから「オーディオ交換後の後付け感がイヤ」「ボディにネジ穴を開けるなどの加工が怖い」「オーディオを装着しちゃうとリセールバリューが気になる」といった人におすすめだ。

(文と写真=石田 功)


a/tack:
http://www.a-tack.net/

ドアのミッドレンジと簡単に入れ替えられるハニカムグラスファイバー振動板採用の10センチミッドレンジと、ドアミラー付け根のトゥイーターと交換するシルクドームトゥイーターのセパレート2ウェイシステム。
ドアのミッドレンジと簡単に入れ替えられるハニカムグラスファイバー振動板採用の10センチミッドレンジと、ドアミラー付け根のトゥイーターと交換するシルクドームトゥイーターのセパレート2ウェイシステム。
ミッドレンジユニットはドア内張りの裏に取り付けられている純正スピーカーを外し、そのボルトを利用して固定する。
ミッドレンジユニットはドア内張りの裏に取り付けられている純正スピーカーを外し、そのボルトを利用して固定する。
室内からの見た目はまったく変わらないから後付け感は一切なし。
室内からの見た目はまったく変わらないから後付け感は一切なし。
シート下にあるウーファーとのトレードインユニットも開発中。ネオジウムマグネット採用の軽量&スリムな仕様。発売時期、価格は未定とのことだが、10cmミッド+トゥイーターにウーファーを加え、高くても10万円以内で収めたいという意向。
シート下にあるウーファーとのトレードインユニットも開発中。ネオジウムマグネット採用の軽量&スリムな仕様。発売時期、価格は未定とのことだが、10cmミッド+トゥイーターにウーファーを加え、高くても10万円以内で収めたいという意向。

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