「アルファ159」に、スポーティなワゴンバージョンがラインナップ

2007.04.13 自動車ニュース

「アルファ159」に、スポーティなワゴンバージョンがラインナップ

フィアット・オート・ジャパンは、新型ステーションワゴン「アルファ・ロメオ・アルファ159スポーツワゴン」を、2007年4月14日から発売する。

「アルファ159スポーツワゴン」は、アルファ・ロメオのセダン「アルファ159」のワゴンボディ版。

デザインを担当したのは、カーデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロとアルファ・ロメオスタイリングセンターで、「クーペのスタイリングを思い起こさせる、スポーティーで流れるような長いルーフラインと、エアロダイナミクスが強調されたボディライン」(リリース)が特徴だ。

ラゲッジルームの容量は445リッター。リアシートを格納すると、最大1235リッターまで拡大する。

コーナリング時の横滑りを防止するVDC(ビークルダイナミックコントロール)、加速時のスリップを防止するASR(アンチスリップレギュレーション)、坂道発進を容易にするヒルホードシステムなどの電子制御デバイスを装備する。

■全車右ハンドル、MTはナシ

ラインナップするのは、直4の2.2リッターモデルとV6の3.2リッターモデルで、装備によってそれぞれ2種類、計4車種が並ぶ。
すべて右ハンドル仕様で、コンベンショナルなMTの設定はない。

2.2リッターモデル「アルファ159スポーツワゴン2.2 JTS セレスピード」は、オートマチックモード付きの2ペダル式MTを備える。
「プログレッション」(451.0万円)と「ディスティンクティブ」(491.0万円)の2モデルをラインナップし、前者には、「BOSEサウンドシステム」などを含むオプションパッケージ「トゥリズモII」が、後者には「ポルトローナフラウ社製レザー仕上げインテリアトリム」「シートヒーター」などを含む「ヴィラ・デステII」が、それぞれ組み合わされる。 

3.2リッターモデル「アルファ159スポーツワゴン 3.2 JTS Q4 Qトロニック」は、フルタイム4WD。
手動シーケンシャル変速モードを備えるトルコン式AT「Qトロニック」が組み合わされ、学習機能を備える自動変速モードでは、運転スタイルや走行状況などに応じてギア選択ができる。

こちらは、18インチホイールを履く「セレクティブ」と、「チベットレザー仕上げインテリアトリム」「17インチアロイホイール」などを備える「ディスティンクティブ」がラインナップ。価格は、ともに592.0万円となっている。

(webCG 関)

「アルファ159」に、スポーティなワゴンバージョンがラインナップの画像
写真は、左ハンドルの海外仕様。
なお、先代の「アルファ156スポーツワゴン」は、日本で3500台以上が販売されたという。
写真は、左ハンドルの海外仕様。
なお、先代の「アルファ156スポーツワゴン」は、日本で3500台以上が販売されたという。

「アルファ159」に、スポーティなワゴンバージョンがラインナップの画像
ラゲッジルームの容量は、445リッターから1235リッターまで。先代の360/1180リッターよりも広くなった。
ラゲッジルームの容量は、445リッターから1235リッターまで。先代の360/1180リッターよりも広くなった。
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