三菱、「ランサー」「タウンボックス」などの福祉車両を展示

2007.04.10 自動車ニュース

三菱、「ランサー」「タウンボックス」などの福祉車両を展示

三菱自動車工業は、大阪の国際展示場「インテックス大阪」で開催される、西日本最大規模の総合福祉展「バリアフリー2007」に、福祉車両「ハーティーラン」シリーズから計4台を出展する。開催期間は、2007年4月12日から14日まで。

「パリアフリー2007」は、高齢者や障害者の生活を快適にする福祉製品など、福祉情報を発信する専門展。1995年から開催され、今年で13回目を迎える。

会場内の三菱ブースでは、展示車によるデモンストレーションや、「ハーティーラン」シリーズの実際の使い勝手を体験することができる。

展示される福祉車両は以下。

●ランサーワゴン セルフトランスポート仕様車
車いすを利用している人が自分で運転するのをサポートするモデル。運転席には、電動リクライニング、前後電動スライドなど、運転中の姿勢を安定させる機能を備えたバリアフリーシートを設定。車いすから運転席への乗り降りをサポートする可倒式サイドサポートも装備される。

●タウンボックス/ミニキャブ 車いす仕様車
車いすに乗ったままで、車内への乗り降りが可能となるモデル。
車両後部に収納された折りたたみ式のスロープを引き出して乗り降りする「ニールダウン式」と、リモコンスイッチで操作する電動リフトで乗り降りする「テールゲートリフト式」がある。

●ekワゴン 助手席ムービングシート仕様車
助手席シートがスイッチ操作により電動で回転し、さらに車外へスライドダウンすることにより、乗り降りをサポートする。

(webCG ワタナベ)

ランサーワゴン セルフトランスポート仕様車
三菱、「ランサー」「タウンボックス」などの福祉車両を展示

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