第31回:「MINIクーパー」です

2007.04.02 エッセイ

第31回:「MINIクーパー」です

初めてでビックリ!

「MINIクーパー」です。

2007年2月24月から販売が始まった新型MINI。当面は、1.6リッターターボ(175ps)の「クーパーS」と、1.6リッターNA(ターボなし/120ps)を積んだ「クーパー」の2種類がカタログに載ります。コンバーチブルは、従来モデルのまま。

先代の機械式スーパーチャージャー(エンジンからの力で過給機を回す)から、今回はターボ(排気でタービンを回して過給する)になった「クーパーS」。
せっかくパワーが出るエンジンなんだから、「マニュアルギアでヤッてる気になりたい!」というヒトのためには、6段MT車。295万円。オートマ免許のエンスージアストの方には、308万円の6ATモデルあり。

悩ましいのが「クーパー」で、もうちょっと待つと、これまでのベーシックグレード「ワン」に該当する1.4リッターモデルが入っているかもしれない。でもクルマってぇのは、欲しくなると一刻も早く手にしたくなるもんで、それにクーパーは1.6リッターだし……。

というわけで、
クーパー(6MT)が、251万円。
クーパー(6AT)が、264万円。
単純計算、旧型から7万円と9万円、それぞれ値段が上がってます。

写真はクーパーのオートマ車で、初めて乗った僕ぁ、ビックリしましたよ。

乗り心地がいい!

「175/65R15」という、最近のクルマとしては厚めのタイヤを履いていることもありましょうが、スムーズというか、しなやかというか、おだやかというか、結論は、しっとりした乗り心地がすばらしい!!

先代の、特に初期型クーパーは(もちろんクーパーSも)、「“ゴーカート・フィーリング”はいいけれど、カツンカツンした突き上げが腰に来る」といった硬さでしたから。それもあって、個人的にニュージェネレーションMINIにあまりいい感情を抱いていなかったエディターでありますが、新しいクーパーに乗ったとたん、にわかにMINIがいとおしくなってくるんだから勝手なもの。

「新型MINI、ギョロ目が愛嬌あっていいじゃないか」(←先代も同じだって)。

今日はとりあえず街なかだけでしたが、ニューMINIクーパーの「新世代のゴーカート・フィーリング」(広報資料)に関しては、フッフッフ……、明日、チェックしに行きます!

(webCGアオキ)


第31回:「MINIクーパー」ですの画像

第31回:「MINIクーパー」ですの画像
いきなり愛着をもちはじめるのだから、MINIは不思議なクルマだ!?
いきなり愛着をもちはじめるのだから、MINIは不思議なクルマだ!?

この記事の大きな画像を見るためには、画像ギャラリーをご覧ください。

「エディターから一言」の過去記事リストへ