【スペック】全長×全幅×全高=4209×1780×1460mm/ホイールベース=2625mm/車重=1255kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ(165ps/5000rpm、27.5kgm/3250rpm)(欧州仕様)

ルノー・メガーヌGT(FF/6MT)【海外試乗記】

メガーヌの「グランドツーリング」 2007.03.20 試乗記 ルノー・メガーヌGT(FF/6MT)

欧州では、2006年末に発売された、「ルノー・メガーヌGT」。ホットバージョンの「RS(ルノースポール)」モデルをラインナップするメガーヌに、あえて「GT」モデルを追加したそのワケとは?

ルノー・メガーヌGT(FF/6MT)【海外試乗記】

「GT」モデルラッシュ

日本に導入されていない「ルノー・メガーヌGT」に、フランスで乗る機会があった。パリから北西へ300kmほど、ノルマンディ地方まで足をのばした。

日本市場だけ見ているとわからないことは、まだまだたくさんある。
コアな話題かもしれないけれど、ルノーが「GT」づいているのもそのひとつ。市販車のラインナップにこの2文字をつけたモデルが増えているのだ。

いまは日本では買えないアッパーミドルクラス「ラグナ」に2005年に追加されたのがはじまりで、2006年秋には「メガーヌ」に登場。
そして今月のジュネーブショーで発表されたばかりの新型「トゥインゴ」にも、スポーツモデルとしてGTが君臨している。

ラグナやトゥインゴはまだいいが、メガーヌには「ルノースポール(RS)」という生粋のホットハッチがあるのに、なぜGTというモデルを加えたのか。
フランスでその理由をたしかめてみた。

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