日産&ルノー、工場新設でインド市場本格参入

2007.02.26 自動車ニュース

日産&ルノー、工場新設でインド市場本格参入

日産自動車は、2007年2月26日、筆頭株主の仏ルノー社、インド自動車大手のマヒンドラ&マヒンドラ社とともに、インドはチェンナイ市に新工場を建設すると発表した。
生産開始は2009年後半で、以降7年間で乗用車、SUVを年間40万台生産する予定。

日産は、2004年にSUVモデル「X-TRAIL」を投入、インド市場へ参入を開始した。2005年には100%子会社であるインド日産を設立し、日産ブランド車の現地生産をスタート。今回の工場新設で、需要が拡大するインド市場に本格的に参入することとなる。

工場予定地のチェンナイは、南インドの東岸に位置し、自動車並びに自動車部品産業が盛んな都市。今回の共同生産事業により、生産効率化を図るとともに、3社による共同購買にも取り組み、コスト削減を図る。

新工場では、日産の生産技術を採用し、ルノーは、開発・生産技術、マヒンドラ&マヒンドラは、インド市場における販売知識を提供する。

(webCG ワタナベ)

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